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もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


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コロナ禍は過ぎ去ってしまっても、地球温暖化は止まりませんね。

多くの方がご存じののように、化石燃料の消費によるCO2排出
だけでなく、世界の家畜のゲップもかなりのもの。

ということで、日本での取り組みの記事をご紹介。

地球のミライ 牛のげっぷ減らし温暖化防ぐ

<くらしナビ・環境>
 気候変動を抑制するため温室効果ガスの排出削減が
急務になっている。二酸化炭素(CO2)がやり玉に挙げら
れがちだが、牛のげっぷに含まれるメタンガスの温室
効果はCO2の25倍。牛のげっぷを減らして地球温暖化を
防止する研究が進められている。
ー中略ー
最も大きく、反すうに使う第1胃(ルーメン)には、さまざま
な細菌や真菌がすんでいて、これらの微生物が、牛が
持つ消化酵素では分解できない繊維質などを分解する
ことで消化を助けており、分解される過程で、水素が
発生する。
 一方、第1胃には水素を食べるメタン菌がすんでおり、
この菌が胃の中の水素とCO2を化学反応させることで
メタンガスが発生。牛はげっぷをして排出する。
日本国内の飼育頭数は海外に比べて多くないため、
国内の温室効果ガスの年間排出量の約0・6%にすぎ
ないが、世界全体でみると、CO2換算で温室効果ガス
排出量の約4%が家畜由来のメタンだとされる。
ー中略ー
 北海道大などは08年、カシューナッツの殻を圧搾した
時に出てくる液体にメタン菌への抗菌活性があることを
発見したと発表。牛の胃液を使った実験ではメタンの
発生が約9割抑えられ、飼料に混ぜ牛に食べさせた
実験でも、発生を約2割低減できた。
ー中略ー
 一方、17年度から5カ年計画で始まった農林水産省
のプロジェクト「畜産分野における気候変動緩和技術の
開発」では、農研機構や東北大など7機関が参加し、
げっぷが少ない牛を選別する研究が進められている。
ー中略ー
 ただ、メタンの発生量の少ない牛をどれだけ普及さ
せられるかには課題が残る。農研機構の野中最子
(いとこ)・家畜代謝栄養研究領域精密栄養管理ユニット
長は「メタンの発生量が少ない牛は、牛乳の生産量が
高い牛などと比べて農家には目に見えるメリットがない。
今のままでは選んでもらえない可能性がある」と懸念する。






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