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sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
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メインということにo(^-^)o


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学校では「優性遺伝子」「劣性遺伝子」という
言葉を習ったのを覚えていますか。

詳しいことは忘れてしまうのですが、「優性」
と「劣性」という言葉だけは頭に残ります。

さて、巻き舌ができるのは優性遺伝子の
しわざ、できないのは劣性遺伝子。

うん、うん、なるほどなんて思っちゃいますか?

でも、つむじの右巻きは優性遺伝子だけど、
左巻きが劣性遺伝子といわれてもね。

そう、こういう誤解を招くのは英語を日本語に
翻訳した際に適切な用語を使わなかったから。

ということで、ようやく動きました。

遺伝子 「優性」「劣性」廃止 偏見払拭、用語を「顕性」「潜性」に 学会決定

日本遺伝学会は、約1世紀にわたり遺伝学で
使われてきた「優性」「劣性」という用語を、
それぞれ「顕性(けんせい)」「潜性(せんせい)」
に改めると決めた。
遺伝子に優劣があるとの偏見や不安を払拭
(ふっしょく)する狙いがある。
同学会は一般向けに初の用語集を出版し、
普及を図る。


ある遺伝子の二つの型のうち、特徴が現れや
すい遺伝子を意味する「dominant」に「優性」、
現れにくい遺伝子を意味する「recessive」に
「劣性」という訳語が当てられてしまったんです。

こんな用語を決めた人は英語の成績はアウト。

このほかにも改定した主な用語を下にご紹介。

突然変異→変異    原語「mutation」に突然の意味がない

変異  →多様性   原語「variation」の本来の意味

色覚異常→色覚多様性 科学的に中立な表現に


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