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sansiroh

Author:sansiroh
sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


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頬骨が出て、唇が厚くて、眼が三角で、
名人三五郎の彫つた根付の様な顔をして

魂をぬかれた様にぽかんとして

自分を知らない、こせこせした

命のやすい

見栄坊な

小さく固まつて、納まり返つた

猿の様な、狐の様な、ももんがあの様な、
だぼはぜの様な、麦魚(めだか)の様な、
鬼瓦の様な、茶碗のかけらの様な日本人


高村光太郎の「根付の国」という詩です。

今の若い方はほとんどわからないでしょうね。

「根付」ははもともと印籠や巾着を腰から
提げるための留め具。

江戸時代の粋をこよなく愛する町人たちが
実用品を芸術?にまで高めたもの。

ですが他の美術品の同じく、西洋文化を
取り入れようとした明治時代完全にすたれて
しまいました。

それを結局救ったのは外国人、版画や
各種の骨董品と同様に外国に持ち帰って
いたんですね。

日本美術の魅力を伝えるミニ彫刻「根付」米国で再評価
海外根付
 在ワシントンの日本大使館が、米国内に
埋もれた日本の美術品の発掘を進めている。
安土桃山時代から江戸時代に流行した
装飾品「根付(ねつけ)」は手のひらサイズの
ミニチュア彫刻。幕末の開国を機に花鳥風月
といった日本らしいデザインやユーモラスな
造形が欧米収集家の目に留まり、現在は
9割が海外で所蔵されていると言われる。


とはいえ、近頃は江戸時代の「粋」に
注意を払う日本人も増えているようです。

まあ、和服を着こなすことが必要かとは
思いますけど。(^∇^)
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