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Author:sansiroh
sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
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まあ、電力会社もいい方向に向かうの
ならば小さなところから始めるのでも
いいかなどと錯覚してしましました。

伊方原発1号機 廃炉は昨年から6基目 いずれも小規模

四国電力は25日の取締役会で、来年に
運転開始40年となる伊方原発1号機
(愛媛県伊方町)を廃炉にすることを決めた。
          ◇
 全国の老朽原発を巡っては昨春、関西
電力美浜1、2号機(福井県)▽九州電力
玄海1号機(佐賀県)▽日本原電敦賀1号
機(福井県)▽中国電力島根1号機の計
5基の廃炉が決まった。
いずれも1970年代に運転を始め、発電
能力は34万〜56万キロワット。


まずは経営に影響の少ない小規模という
意味かと思ったら、逆の意味。

継続をしたいんだけれども、継続のために
安全対策費をかければならず、それに見合う
発電電力量を得られず、採算が合わない
という理由なんです。

開始して40年もたったので危ないからという
意識はもうとうありません。

まあ、火力発電所などについてと同様の
意識なんでしょう。

要は修理をすればいくらでも使えるので
修理費との兼ね合いだと。

原子炉については、根本的に違うところが
あります。

原子炉の容器については、交換修理など
できません。

交換修理をするためには、制御棒を入れて
核反応を止め、ついで数年かけて冷却し、
そのうで核燃料をすべて取り出し、炉内の
炉内の放射能を無くすまでさらに水で
洗い出す。

そのうえで、出した核燃料と大量の放射性
汚染水を処理しなければなりません。

そう、廃炉をするのと全く同じです。

廃炉については膨大なコストがかかるという
ことで廃炉をしないんですから、要は原子炉
容器を取り換えることなど、時間的、経費的に
できません。

ということで、安全のための修理、メンテなど
と言っているのはその他の部分。

ところが、放射能を直接浴びて劣化し、脆く
なるのはその容器なんですから。

とでもではありませんが、40年以上使い
つづけるなど気が狂った所業としか考え
られません。

稼働中に容器が壊れたらどうなるか、
容器の底の一部が溶けてなんてレベル
ではありませんよ。

超大爆発が起きること間違い無し。

技術者は本当に馬鹿な経営者、政治家に
本当のリスクを説明しているんでしょうかね。( ̄へ  ̄ 凸
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