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大学院工学系研究科
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今日は日本国憲法記念日。

昭和22年(1946年)の今日
日本国憲法が施行されました。

憲法無視の日米安保条約の
大変更を堂々と行っているのが
安倍内閣。

憲法無視といっても、国民主権の
日本国憲法がある限り、戦争
継続や拡大などはいちいち国民の
意見を聞かなければならず、場合に
よっては選挙で引きずりおろされる
可能性があります。

そのためには、なっといっても天皇
主権、戦争肯定の憲法に改正する
必要があります。

でも、国民感情としては9条改正は
いまだ難しく、そのためにはまずは
環境権やらなんやら「憲法改正」を
とにかくしようと。

その理由として「押し付け」憲法だから
改正すべきだと。

ちょっと待っていただきたい。

まずは、法的立場からどうなのか。

昭和21年11月3日の日本国憲法の
公布文。

「朕は、日本国民の総意に基いて、新日本
建設の礎が、定まるに至つたことを、深く
よろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法
第七十三条による帝国議会の議決を経た
帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを
公布せしめる。御名御璽 昭和二十一年
十一月三日」


わかりますか?

戦争に負けたとはいえ、形としては
まだ存在していた大日本帝国憲法に
基づいて昭和天皇が国民の代表が
集まった帝国議会で審議して内容に
基づいて公布したんです。

法的立場からは日本国憲法は押し
付けでもなんでもなく、完全に日本国
が決めた正規なものです。

そうなると、「押し付け」たどうかは、日本
国民にとって、内容を嫌なものと感じるか
どうかということです。

だってねえ、憲法なんて難しそうな代物、
自分たちで内容を作り上げることなんて
できません、自分たち以外の人が作る
んですから。

結果は明白、戦後70年もそのままだった
のですから、内容について嫌だとは
思っていません。

けれども、安倍にとっては日本国憲法の
内容は自分のやりたいことを真っ向から
否定していますから押し付けでしょうね。

ポツダム宣言を受諾した日本国は、条件と
して「民主化と非軍国主義」の道を進む
ことでした、そのためには大日本国憲法を
廃止し新憲法を制定することは必須。

けれども、大日本国憲法の下の帝国議会に
おいては、ポツダム宣言無視で、天皇制
維持、その上天皇が軍を指揮するという
新憲法を作ろうとしたんです。

これでは日本国民にとっても話になり
ませんよね。

ということで、GHQが民主主義、平和主義を
前提とした憲法草案を検討し、1946年2月13日
まとめられた草案が日本政府に手渡された
んです。

安倍のような軍国主義好きな人間にとっては
明らかに「押し付け」です。

でも、平和を愛する日本国民にとっては
「暖かいアドバイス」です。

この草案をもとに、日本国側が手直して
正規な形で日本国憲法が成立したんです。

戦後70年も日本国民が維持しつづけた
日本国憲法です。

「押し付けられた」なんて形式的な理由では
なく、日本国民にとってどんな内容が相応しい
かどうかで憲法改正をするか、するとしたら
どのようなものにすべきかを考えましょう。
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