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自民党の憲法改正法案前文冒頭。

日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、
国民統合の象徴である天皇を戴いただ
く国家であって、



一方、今の日本国憲法の前文冒頭。

日本国民は、正当に選挙された国会に
おける代表者を通じて行動し、われらと
われらの子孫のために、


ああだこうだと安倍はごたくをならべて
いますが、すべてこの憲法前文の
冒頭の表現が物語っています。

権力者が自由にできる国家のためか、
歴史の中で権力者に制約を受けてきた
国民のためか。

憲法の本質というか、意義は国民が
国家に対して守るべきことを約束させる
ところにあります。

でなければ、国会で法律を作くれば
十分。

三権分立で裁判所は違憲立法審査権を
持つのもそのためです。

自民党草案はいわゆるそうした意味の
国家が守るものではなく、国民が守る
もの、基本的に国民は天皇を象徴と
する形の国家の従うべきという思想?
に基づいているのです。

昨日、一党独裁?好き勝手なことを
して思い上がっている安倍が自民党
党大会ではっきりと憲法改正を強力に
うたいました。

一応政治的には一番中立?だろう日経。

自民結党60年、改憲前面 「保守の矜持、胸に刻む」採択

今年は結党60年の節目にあたる。首相は
「戦後以来の大改革に挑んで成長戦略を
前に前に進めたい」と力を込めた。
谷垣禎一幹事長は「結党60年で新たな扉
を開く。経済再生、アベノミクスを完遂する」
と語った。
 採択した運動方針は「改めて胸に刻まなけ
ればならないのは、憲法改正を党是として
出発した保守政党としての矜持(きょうじ)だ」
との文言を盛り込んだ。
16年夏の参院選後に憲法改正を発議する
日程を念頭に、国民運動を展開するとした。


朝日、毎日、産経も同様に憲法改正を
党大会のメインのねらいとしています。

面白いのが、自民党機関誌ともいうべき
読売新聞。

統一選勝ち抜き夜明け確かに…自民党大会で首相

自民党は8日、東京都内のホテルで
定期党大会を開いた。
 安倍首相(党総裁)は演説で「統一
地方選挙に勝ち抜き、たそがれから
新しい朝を迎えた日本の夜明けを確か
なものとしていこう」と述べ、4月の
統一地方選勝利に向けて結束を呼び
掛けた。経済再生や安全保障法制の
整備を推進する考えも表明した。


2014年の党大会では運動方針と
して「全国で憲法改正の集会を行う」
であったのが、今回は「改めて胸に
刻まなければならないのは、憲法改正
を党是として出発した保守政党としての
矜持(きょうじ)だ」という文言を盛り込み
改憲の決意をあらわにしていると
いうのに。

読売が触れていないというのは
逆に意図を感じます。

皆さん、一度自民党の憲法草案に
目を通されたらいかがでしょう。

日 本 国 憲 法 改 正 草 案(平成24年4月27日)
http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf


日本国憲法改正草案Q&A増補版(平成25年10月)
http://www.jimin.jp/policy/pamphlet/pdf/kenpou_qa.pdf


草案は現憲法を比較として
載せてありますから、文言が
違うところや、新設の条文を
読めばいいかと。

面倒くさいと思う方は次の解説が
参考になると思います。

自民党憲法草案の条文解説
http://satlaws.web.fc2.com/


こんな自民党の憲法は日本国民を
否定するに近いものです、9条改正を
議論するどころではありません。

絶対に通してはならないと思います。
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