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今日の毎日の社説です。

社説:集団的自衛権 なし崩しはいけない


安倍政権は、内閣法制局の山本庸幸
長官を退任させ、後任に小松一郎
駐仏大使をあてる人事を決めた。
 内閣法制局は、政府の憲法や
法令解釈を担い、「法の番人」とも
呼ばれる。そのトップに外務省出身
で法制局経験がない小松氏を起用
するのは異例で、安倍晋三首相が
集団的自衛権の行使を容認するため
の憲法解釈変更に踏み切る布石
なのは明らかだ。


歴代自民党政府が日本はできないと
言い続けてきた集団的自衛権行使を
頭の悪いボンボンの政治家の思惑で
簡単に変えてしまうなんてことは
極めて異常。

安倍氏本人も外交というものは
政府が変わったからと言って
コロコロ変えていいものでは
ないなんてしたり顔に言っていた
ような気がしますけど。

集団的自衛権解釈なんて外交も
外交、そのトップに位置するもの。

憲法9条は世界中の国が知って
ます。

パリ不戦条約や国連憲章第2条で
うたっている、「国際紛争は武力で
解決しない」平和主義を憲法、
実体で実践している唯一の国家
である日本。

それなりに、世界の多くの国から
評価されていると思うのですが。

それが、一挙に集団的自衛権を
行使できると宣言しちゃうんです
から。

こうなりゃ、世界の軍事力で
5番や6番に位置する日本は
普通の国よりたちが悪い。

集団的自衛権って、安倍氏や
石破など自民党議員が言って
いるのと訳が違います。

以前のブログでご紹介した
ように、実際の行使例。

ハンガリー動乱(1956年 ソ連)
レバノン派兵(1958年 アメリカ)
ヨルダン派兵(1958年 イギリス)
チェコスロバキア「プラハの春」(1968年 ソ連)
ドミニカ軍事介入(1965年 アメリカ)
ベトナム戦争(1965年 アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど)
アフガニスタン軍事介入(1979年 ソ連)
チャドへ派兵(1983年 フランス)
ニカラグア軍事介入(1985年 アメリカ)


わかります?

米国やソ連などの大国が
子分を引き連れて弱小国を
よってたかって叩きのめす
ものが集団的自衛権なんです。

国連憲章に保障されている
なんて言ってますが、
1945年の国連設立の
際に、安保理の承認を得ないと
軍事力を行使できなくなる
ということが予測されたので
それまで国際法上にはなかった
集団的自衛権を明記することに
なったんです。

世界最強の米軍に弱小国が
攻撃をするわけもありません。

結果として、集団的自衛権
行使はアメリカの命令に
したがって、遠く海外の
弱小国に派兵して相手を
軍事力でたたきつぶすという
意味しかありません。。

まあ、戦車などが好きな
安倍氏がやりたいのは
わかりますが。

そんなに戦いたかったら
首相やめて外人部隊にでも
入ればいいんです。( ̄へ  ̄ 凸



<参考ブログ記事>


幕張メッセで首相は迷彩服で戦車  首相は集団的自衛権で外国を侵略したいのでは
http://sansirohike.blog.fc2.com/blog-entry-2351.html

今日は憲法記念日  憲法とは何か 日本国憲法の平和主義とは何かを考えよう
http://ameblo.jp/sansiroh/entry-11523051176.html

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 小松一郎という人が内閣法制局長官に起用されることになったようだ。長年積み重ねられてきた「集団的自衛権を保有するが行使はできない」という憲法解釈を、一内閣の手で
2013-08-11 10:28 | 反戦塾

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