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もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


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あえて言います。

残念なことと。

兵庫いじめ自殺:「虫がおる」と泣き出す 夏に情緒不安定

いじめを受けていた兵庫県
川西市の県立高校2年の
男子生徒(17)が自殺した
問題で、男子生徒が夏ごろ
から情緒不安定になり、
夜中に「虫がおる」と泣き
出したり、登校を渋ったり
していたことが両親の話で
分かった。


大津の場合は中学での
こと、いじめというより
暴行事件、犯罪に近い
もの。

兵庫はいわゆるイジメ
ですが、高校生という
親、先生から離れた
行動をとる時代。

小中と比べて、たとえ
良い先生がいたとしても
防ぎにくい。

ある意味、いじめられる
子供が自分を守るための
行動をとることが必要。

ただ、大津にしても、
兵庫にしても、残念で
ならないのは最後の
手段を自殺としてしまった
こと。

自殺という結果を
問題解決のための
きっかけという報道の
ように見えます。

自殺はしてはならない
というか、自殺は
なんとか踏みとどまる
べきものという報道が
なされるべきかと
思います。


ちょっと話は変わりますが、
イジメについての今日の
毎日の社説。

自殺についての問題
意識はありませんが、
いじめ解決のための
一つの視点を提起して
いるという意味では
やや評価できるかも
知れません。

社説:いじめ対策 画餅に帰さぬように
いじめ対策アクションプラン
これまでの対策は何だったか。
なぜ十分な効果がなかったのか。
文部科学省が新たに打ち出した
「いじめ対策アクションプラン」
に、まず思うのはそれである。


ちなみに、今回出したプラン
では、弁護士、精神科医、
元警察官、学者らを「いじめ
問題アドバイザー」として
助言を受け、さらに全国
200地域に専門家チームを
国の財政支援で置くことに
なっています。

でも、これで解決するのか。

文科省は「いじめはどの子にも、
どの学校にも起こり得る」と
いう意識はあるんです。

今までも、繰り返し、問題を
隠さずに対応した学校、
教師を評価すると言い続けて
きました。

ところが、深刻な事態や
その隠蔽。

さらに情報があっても、
とことん究明せずに
「確認できなかった」で
すます、おざなりな調査が
続いています。

そこで、毎日の社説では

アドバイザーや専門スタッフの
増強も重要だ。だが、問題を
直視し、迅速かつ粘り強く、
責任を持って取り組む先生たち
や学校が信頼され、評価される
ことが肝心だ。
 そのために地域社会の理解と
支援が不可欠である。


そう、地域社会の理解と
支援が重要なんですよ。

でも、その際にもうちょっと
現実に踏み込むことが
必要です。

一言でいえば、良い教師が
いればイジメは起きにくく、
起きても速やかに解決
するものです。

でも、現実はそんな良い
教師を日ごろからつぶして
しまう環境を作って
いる最たるものが、教育
委員会、文科省の「評価」。

また、PTAなり、保護者
もそうですね。

本気で子供に接するような
教師は、勉強に熱心でない
とか、子供をしっかたりる
するとかと、駄目な教師として
批判される可能性すら
あるんですから。

そのうえ、教育委員会、文科省の
人事としての「評価」制度では
いじめ問題はほんの一部で
しかありません。

また、いじめを解決することより、
そもそもいじめが無いほうが
評価はあきらかに良いのです。

校長、担任にとって、真剣に
イジメに対処するのは日ごろ
からの大変な努力が必要で
あり、イジメが起こった場合は
隠ぺいして問題が無いほうが
「評価」が良いんです。

今の深刻な状況は変わらない
でしょうね。


ところで、当然のことながら、
今回のプランが提唱する
外部の専門家が役に立つのは
犯罪すれすれのような
場合だけ。

結局、いじめに対処するのは
日ごろから担任が子供
たちと接することしか
ありません。

となると、駄目としか
言えない教師であろうと
PTA,保護者、地域が
良い教師になり得るように
支え、育てていくしか
ないことになります。

大変でもそれしかあり
ません。

教師も人の子なんです。

応援してあげましょう。o(^-^)o


【追記】

この記事見てもダメな校長は
どんなものかわかりますね。

大津・中2自殺:当日、校長に「いじめ」報告書 学校側事前認識の可能性


大津市で昨年10月、市立中学
2年の男子生徒が自殺した問題で、
自殺当日に教諭が男子生徒への
「いじめ」を校長に報告した文書が
存在していることがわかった。
遺族が市などを相手取った民事訴訟の
第3回口頭弁論が18日、大津地裁
であり、市側が文書を提出した。
学校側は「(自殺前に)いじめを
認識した教諭はいなかった」と説明し
てきたが、事前にいじめを認識して
いた可能性が浮上した。


可能性なんて表現を使う必要は
ありません。
今の学校で純粋に聖職者なんて
言われるような人間はほとんど
いないと思うべきなんです。

皆さんの周りを見たって、くさい
ものにはフタという感じのことは
沢山見ることはできると思います。

学校だけが特殊の世界で
あるわけがないんです。

まあ、この大津中の校長は隠し
かたが下手すぎますけど。

こうしたことを前提に、担任の
先生をうまくリードしていか
なければならないんです。




<関連記事>

大津いじめ自殺:中学、県庁に爆破予告 いじめ問題の本当の解決策は
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高校でいじめ

中学校より選択の自由度が高い分、 高校の方がマシと思っていたけど…。 高校生にもなっていじめってあるんだね。 加害者もそんな馬鹿馬鹿しい事しなきゃよかったのに。 それから、
2012-09-19 20:23 | 野山家の家計簿 <ラクガキ備考欄>

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