新しい生活様式なんて要請することは政治の無能力さを
示しているものだと何どもお伝えしました。
とにかく、感染者をできるだけ見つけて、その方を隔離する。
そうすれば感染確率は大幅に減りますから、通常の生活を
しても問題はそれほどありません。
少なくとも、プロレスラーやホストクラブのように関係者が
定期的にPCR検査をすれば、少なくともそうした人からは
うつる危険性はなくなります。
また、人に自分のツバがかからない状況であればマスクを
する必要は全くありません。
こうした過剰なマスク着用になった責任は政治トップとメディアの
責任でしょう。
ま、そうは言ってもコロナが怖い方々はどうすればいいのかと
不安いっぱい。
ということで各自治体はわかりやすい形でアドバイスをしようと
努めています。
で、小田原市の例をご紹介しますが、手裏剣が届かない距離
なんて50メートル以上感覚をあけないと本物の忍者の手裏剣は
届くんではと。
o(^-^)o「手裏剣当たらないぐらい間隔あける」 「新しい生活様式」を「風魔忍者」が指南 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎながら日常生活を
送る「新しい生活様式」について、神奈川県小田原市は
地元ゆかりの「風魔忍者」をモチーフにした普及啓発活動
のためのイラストを作製した。かわいい忍者が「袋詰めは
自分で」「手裏剣が当たらないぐらい間隔をあける」ことなど
を忍術スタイルで訴えている。