箱根駅伝復路は2位との差が2分程度と、
圧勝という感じではありませんが、全区間
1位で安定した走りで、総合大会新で優勝。
箱根駅伝 青学大が2年ぶり5回目の総合優勝 10時間45分23秒 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、
神奈川・箱根町―東京・大手町の復路5区間109・6キロが
行われ、青学大が2年ぶり5回目の総合優勝を果たした。
往路と合わせた総合記録(10区間、217・1キロ)は10時間
45分23秒。(スタート時の気象条件=晴れ、気温1度、湿度
88%、北西の風0・8メートル)
やはり、原監督が率いる青学は強いですね。
正月は箱根駅伝で決まり。
o(^-^)oところで、暮れに前代未聞の国外逃亡劇を演じた
ゴーンは予想通りの動きです。
ゴーン被告「驚きの結末になる」司法告発の映画化を構想? 米映画制作者と協議 金融商品取引法違反などで起訴され、保釈中にレバノンへ
逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告が、12月
下旬の逃亡前に米ハリウッドの映画プロデューサー、ジョン・
レッシャー氏と東京都内の制限住居で面会し、日本の司法
制度を告発する映画の構想について話し合っていたと米紙
ニューヨーク・タイムズ(電子版)が2日、伝えた。私の気持ちからはゴーンは極悪人。
でも、海外のドラマとの比較でも明らかなように、日本では
取り調べに弁護士は立ち合いはできないし、さらに人質司法
の問題もあります。
海外から見れば、ゴーンが悪人かどうかはともかく、極東の
暗黒の国家に捕らえられた西洋人が奇跡的に脱出できた
というんですから、映画にはなるでしょうね。
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