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sansiroh

Author:sansiroh
sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


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子供の頃「すけそうだら」と覚えたので、
「スケトウダラ」と言われるとどうも落ち着かない。

ただ、標準の和名はスケトウダラなので新聞
などではこれを使います。

一方市場などは「すけそうだら」や「すけそう」と
使われるのでまあ、日本人としてはどちらでも
よいようですね。

ということで記事の見出しが気になったのでご紹介。

スケトウダラから医療用接着剤 かまぼこ加工の廃棄物を活用 物材機構など開発


かまぼこの原料などに使われるスケトウダラ由来の
ゼラチンをもとにして、肺の切除手術後の空気漏れ
を防ぐ接着剤を開発したと、物質・材料研究機構と
筑波大の研究チームが発表した。
このゼラチンが低温でも液状である特性を生かした
もので、かまぼこの製造過程などで出る廃棄物を
原料にでき、他の臓器への応用も期待できるという。


そもそもガンなどで肺切除した際に接着剤が
使われているなんて考えもしませんでしたが、
肺ですから当然ですよね。

その接着剤、ヒトの血液から作ったものか、ブタ
由来のゼラチン。

ヒト由来のものは臓器にひっつきにくく、肺が
膨らむとはがれやすく、ブタ由来のものは塗る
ためには温めないといけない面倒くささが
あるようです。

ということで、今回の開発となったようです。

ところで、開発元の説明は

呼吸しても空気が漏れない肺手術用接着剤を開発
https://www.nims.go.jp/news/press/2019/02/201902140.html


NIMSと筑波大学の研究グループは、肺がん等の肺切除
術後、肺表面の欠損を閉鎖する接着剤において、従来
材料の約2倍の追従性と約1.4倍の耐圧強度を有する
新たな接着剤を開発しました。
スケソウダラ由来のゼラチンを化学修飾することで、呼吸し
ても空気を漏らさない接着剤として機能することを、大型
動物であるブタの摘出肺で実証しました。現在主流である
血液由来の接着剤に代わる接着剤として前臨床試験で
の成果が期待されます。


なんと「すけそうだら」ですよ。(^∇^)
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