fc2ブログ

プロフィール

sansiroh

Author:sansiroh
sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

AdSense1


リンク


最新コメント


RSSリンクの表示


月別アーカイブ


都議選の最終日の悪夢からか、安倍首相は
なんと選挙日程を隠して国民からの批判を
受けないように逃げ回っています。

そのうえ、始めた演説では、丁寧に説明すると
した加計森友問題には一言もふれず、さらに
自分がもっともやりたい憲法改正問題にも
ふれず、トランプと一緒になってより深刻なことに
なっている北朝鮮問題と、野合の象徴である
自公連携を忘れたかのように野党批判。

こんな無責任人間の安倍などとてもトップに
器ではないと多くの国民が思っています。

そんな態度にいくらなんでもまずいと思ったのか。

小泉進次郎氏「安倍総理は厳しい目と向き合って」

 今回の選挙で、私たちはいくら野党の選挙目当ての
無責任なことを訴えたところで、私たちの信頼回復には
つながらない。そして、加計(かけ)学園の問題を含めて、
なぜ、いま解散をしたのかを含めて、誰が説得力のある
説明をすることができるかといえば、安倍総理以外に
いない。だから安倍総理には今回の選挙戦を通じて、
真正面から、国民の皆さんの厳しい目と向き合って、
逃げずに受け止めて、そのうえで、なぜこれからも
自民党に託していただきたいのか、ということを話して
いただきたいと思う。
 この選挙戦を通じて、私たち自民党は信頼を根本から
変えることができるかどうかを問いたい。それができるのは、
安倍総理以外にいない。私は自民党の中からも安倍総理
にそれを求めていきたい。みなさんも、ぜひ、そうなるか
どうか見てください。それができれば、今の混迷した政治
状況が変わる。(大阪市中央区難波の街頭演説で)


封建時代のような感覚で、忖度政治が好きな安倍に
とってとても国民に向かって説明などできやしません。

こころにやましいことがある、小心者、小物の安倍ですから。(^∇^)
スポンサーサイト



 | ホーム | 


FXで斬る