ドは ドーナツのド
レは レモンのレ
ミは みんなのミ
ファは ファイトのファ
ソは あおいそら
ラは ラッパのラ
シは しあわせよ
さあうたいましょう♪
もう子供なら
誰もが知ってる
「ドレミの歌」。
だから、ドレミって
日本語だと
思ってました。
このドレミの歌は
ミュージカル映画
「サウンドオブミュージック」で
ジュリーアンドリュース扮する
マリア・フォン・トラップ先生が
子供たちに紹介された
ときに歌ったもの。
Doe, a deer, a female deer
Ray, a drop of golden sun
Me, a name I call myself
Far, a long long way to run
Sew, a needle pulling thread
La, a note to follow sew
Tea, I drink with jam and bread
That will bring us back to do.
この歌をわかりやすく
日本語に訳したもの
だったんですね。o(^-^)o
そうそう、今日は
「ドレミの日」
なんですよ。
024年の6月24日、
イタリアの僧侶
ギドー・ダレッツオが
ドレミの音階を定め
たんです。
この日に開かれる
「洗礼者ヨハネの祭」の
日の為に、ギドーが
合唱隊に「聖ヨハネ賛歌」
を指導し、その曲の
各小節の最初の音が
ドレミの音階ができる
元になったそうです。