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sansiroh

Author:sansiroh
sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


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はい、ちょっと長々
引用いたします。

遠き別れに 耐えかねて
この高殿に 登るかな
悲しむなかれ 我が友よ
旅の衣を ととのえよ

別れと言えば 昔より
この人の世の 常なるを
流るる水を 眺むれば
夢はずかしき 涙かな

君がさやけき 目の色も
君くれないの くちびるも
君がみどりの 黒髪も
またいつか見ん この別れ

君がやさしき なぐさめも
君が楽しき 歌声も
君が心の 琴の音も
またいつか聞かん この別れ♪

島崎藤村作詞の
「惜別の歌」ですね。

中央大学の学生歌と
して有名。

小林旭の歌としての
ほう↓が有名かも?

http://youtu.be/JV1UJN-YZVA


あ、小林旭の歌を聴いて
という訳ではありません。

日本人の色に対する
感覚の問題。

「青汁」、「青信号」って
緑色でしょう。?

そのくせ、藤村の歌の
中には「緑の黒髪」って。

もうごちゃごちゃじゃん。(‐^▽^‐)


ただ、藤村に罪は
ありあません。

「緑の黒髪」は語源が
あるんです。


中国、南宋の時代の
政治家・詩人である
陸游。

字は務観。号は放翁。
通常は「陸放翁」の名で
呼ばれ、范成大・尤袤・
楊万里とともに南宋
四大家の一人です。

陸游の詩に「秋興」が
あります。

その中に、「一夕綠髮成秋霜」と
一日でみずみずしい黒髪が
真っ白になってしまったという
くだりがあるんですね。

そう、緑ってもともと
「みずみずしい」という
表現で今でいう「緑色」
じゃなかったんですね。

そもそも昔の日本人って
色を表す形容詞はわずか
4種類。

「白し」、「赤し」、「青し」、「黒し」
しかなかったんですよ。

でも逆に、今日五月四日の
「みどりの日」。

「自然にしたしむとともにその
恩恵に感謝し、豊かな心を
はぐくむ」という意味ですから
「みどり」を正しくつかって
いるんでしょうね。o(^▽^)o








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