わー、めずらしく三日連続で記事をかいちゃいまーす。
o(^-^)o
あ、笑い事じゃないんだ\(*`∧´)/
またまたやっちゃいましたねー
柳沢厚生労働大臣ってほんとにそこらに転がっていう
おじいちゃんですね。
子ども2人が「健全」 柳沢厚労相また問題発言柳沢氏の子供2人「健全」発言、野党が一斉に反発何を言ったかというと一応全文
「若い人たちは結婚したい、子どもを二人以上持ちたいという
(希望を持つ)極めて健全な状況にいる。
若者の健全な希望にフィットした政策を出していくことが非常に大事だ」
順番というか考えがが逆なんですよ。
「若い人たちの中には、結婚したい、子どもを二人以上持ちたい思いながら
それができないという、行政上不健全な状況が生じている。
若者の希望にフィットした政策を出して、不健全な行政を正して
いくことが非常に大事だ」
こんなように、行政施策が不健全というなら問題ないんですけどね。
人間はそもそも、生物だから、なんの制約もなければ、健全だとか
不健全だとか云々する話ではなく、人類を増やそうという遺伝子レベル
の命令で子供を作ろうとするものです。
ですから、少子化というのものは完全に社会現象、あくまで行政の
問題でしかありません。
行政の責任として、人口を増やしたいという義務があり、大臣なんだから
自分の責務をまっとうしたいと淡々と言えばよいのです。
若者が健全だとか不健全だとかどうしようもない評価は井戸端会議的
センスでしかなく、担当行政の最高責任者の言うことはありませんね。
あーあ、どんどん引きずり込まれる。
もっと楽しいことを記事にしたいのにー。
ヽ(`Д´)ノそこで、随分前に読みました。
武内久美子先生は、人間の行動を遺伝子から
解き明かしてくれています。
そのうちの一つ
遺伝子が解く!愛と性の「なぜ」おすすめ度 :

コメント:目からウロコが。おもしろーい
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