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Author:sansiroh
sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


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3月26日のブログ記事

夫婦別姓 認めず 現行制度「合憲」 東京地裁判決
http://sansirohike.blog.fc2.com/blog-entry-4506.html


この中の後半で福岡地裁久留米支部で3月12日に言い渡された
準強姦事件(「準強制性交等罪」)の無罪判決を取り上げました。

相手の女性が抵抗していないので、犯罪の意思がなかったと
いう滅茶苦茶な判決。

女性は酩酊状態で抵抗できる状態ではないと認めていながら、
男性には犯意が無かったので無罪というんですよ。

法律が悪いんだと言いたげな裁判官。

こんなのは法匪というかしかないと断言しましたが。

なんと、全国の地裁はどうなんっているんでしょう。

娘と準強制性交、父親無罪 「抵抗不能」認定できず 地裁岡崎支部


2017年に愛知県内で抵抗できない状態の実の娘(当時19歳)と
性交したとして準強制性交等罪に問われた男性被告に、名古屋
地裁岡崎支部が「被害者が抵抗不能な状態だったと認定すること
はできない」として無罪判決(求刑懲役10年)を言い渡していた
ことが4日、分かった。判決は3月26日付。


この裁判官、「性交は意に反するもので、抵抗する意志や意欲を
奪われた状態だった」と断定していながらなんですよ。

男の裁判官は女性は激しく抵抗しないかぎり合意している
という身勝手な判断をするんでしょう。

欧米では基本的に女性が明らかな合意をしないとアウト
なんです。

安倍のお友達山口敬之が伊藤詩織さんを準強姦した事件も
日本のこんな風潮が無ければどうあったって今頃牢屋入り
でしょう。

英BBCが「日本の恥」と特集! 山口敬之事件の被害者・詩織さんを攻撃する安倍応援団のグロテスクな姿が世界に
https://lite-ra.com/2018/07/post-4098.html


うん、これも、裁判官が安倍を忖度したのかも知れませんね。

安倍の滅茶苦茶な政治、無理が通れば道理が引っ込むどこ
ではなく、安倍のいう事は常に正しいような日本の風潮が
あらゆるところでおかしいことが起きているんですね。( ̄へ  ̄ 凸








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2015年12月16日、最高裁大法廷は
「夫婦同姓の制度は我が国の社会に定着して
きたもので、家族の呼称として意義があり、
その呼称を一つにするのは合理性がある」など
として、憲法に違反しないという判断を初めて
示しました。

ただ、15人の裁判官のうち、女性裁判官3人
を含む5人が「違憲」という意見を表明しています。

このことについての当ブログ記事。

再婚禁止100日超、違憲 夫婦同姓は合憲 最高裁初判断
http://sansirohike.blog.fc2.com/blog-entry-3317.html


女性が敗れたこの判決に対し、男性側が今年1月に
「法の欠陥」という新たな観点で訴えを出しました。

夫婦別姓 賠償求め、サイボウズ社長ら提訴 男性初、東京地裁に
http://sansirohike.blog.fc2.com/blog-entry-4073.html


今回の地裁の判決です。

夫婦別姓 認めず 現行制度「合憲」 東京地裁判決

 夫婦別姓を選択できる法制度がないのは憲法に
違反するとして、東証1部上場のソフトウエア開発
会社「サイボウズ」の青野慶久社長(47)ら男女
4人が国に賠償を求めた訴訟の判決で、東京
地裁は25日、請求を棄却した。
中吉(なかよし)徹郎裁判長は選択的夫婦別姓
制度について「国会の立法裁量に委ねられた問題だ」
などと述べ、現行制度は合憲と判断した。
原告側は控訴する。


今月12日福岡地裁久留米支部で準強姦事件で
男性が犯罪行為をしているという自覚が無いという
ことで無罪判決を出しました。

準強姦で起訴の男性会社役員に無罪判決 地裁久留米支部
https://mainichi.jp/articles/20190312/k00/00m/040/099000c


男性がレイプと思わなければ無罪とした地裁判事も
そうだし、今回の自分の判断することではないとして
夫婦別姓を合憲とした地裁判事。

もう「法匪」と呼びたい。( ̄へ  ̄ 凸









沢山の工場を閉鎖し、何万人もの写真を首に
したことによって会社を再建したからと誉めて
いたこと自体がおかしい。

身内の社員を守りながら会社を再建すれば
名経営者と言えます。

ゴーンは単に金儲けのために手段を択ばない
悪徳経営者。

まさにその行為が顔に現れています。

ところで、そんな悪人ゴーンだとしても、正しい
取り調べを受けるべきですが、籠池さん同様の
扱いを受けています。

ただ、今回のゴーン逮捕により、日本の司法制度
の世界からみての異常性が多くの国民にも認識
され始め、また、警察、検察、裁判所も世間の目を
気にするようになるかも知れなくなったのはゴーンの
おかげですね。(^∇^)

ところで、そもそも、日本の司法制度において、
裁判所と検察はお互いに身内とでも思っている
のでしょう。

そうした関係が多くの冤罪事件を産んでいるのは
間違いなく、だからこそ、冤罪を認めたくない、裁判所と
検察が再審や無罪を拒んでいるのです。

それでも、まれに冤罪事件で無罪となる例が
ありますね。

多くの国民はこれでよかった、失われた時間は
国家賠償で補償されるんだと思うでしょう。

ところが、実はそうはいかないんですね。

強姦冤罪事件、国賠請求を棄却 大阪地裁

 強姦(ごうかん)罪などで服役中、被害者の証言が
うそと判明して再審無罪が確定した大阪府内の
男性(75)と妻が、府警と大阪地検による不十分な
捜査や裁判所の誤判で精神的な損害を受けたとして、
国と府に計約1億4000万円の賠償を求めた国家賠償
訴訟の判決で、大阪地裁(大島雅弘裁判長)は8日、
請求をすべて棄却した。


あっさりと棄却ですよ。

実は頼みの綱?の国家賠償法、とんでもない法律。

そもそも、裁判官や検察、警察は簡単に言えば、
悪意を持って被告を犯人にしたてあげようとして
いなければ認められません。

その上、捜査や判決において、明らかな悪意、
故意があることを訴えた人が証明しなければ
ならないんです。

でも、そうした証拠などは警察、検察が持っている
んだし、裁判において裁判官は馬鹿かもしれない
けれど悪意があるんなんて証明するのは無理
ですよね。

ということで国家賠償法で勝利するなんてほとんど
無理なんです。

ひどい司法制度の日本です。( ̄へ  ̄ 凸


<参考>

富山連続婦女暴行冤罪事件とは【大津英一】
https://matome.naver.jp/odai/2140526942982503901


氷見事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E8%A6%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6
お堅い裁判所が世間の気持ちに影響された?

はたまた、近頃の検察、裁判所の馴れ合い
関係重視ということで検察の求刑に合わせた?

東名事故誘発 「あおりで死亡事故」認定 懲役18年 危険運転罪適用 横浜地裁判決


 神奈川県大井町の東名高速で昨年6月、あおり
運転で停車させられたワゴン車が後続のトラックに
追突されて夫婦が死亡した事故に絡み、自動車
運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に
問われた石橋和歩(かずほ)被告(26)=福岡県
=の裁判員裁判で、横浜地裁(深沢茂之裁判長)は
14日、懲役18年(求刑・懲役23年)を言い渡した。
同法が規定していない停車後の事故に、危険運転
致死傷罪が適用できるかが争点だった。判決は、
被告の妨害運転と死亡事故との因果関係を認め、
危険運転の罪を適用した。


先日の当ブログでも書きました。

東名あおり事故 弁護側、危険運転致死傷は無罪を主張  障害致死罪にしたほうがよかった?
http://sansirohike.blog.fc2.com/blog-entry-4395.html


私は条文そのままを杓子定規に解釈する必要はなく、
むしろその法律の趣旨に基づいて広く解釈すべきとの
立場をとっています。

しかし、この法律はあくまで危険運転そのもので
相手を死に至らしめることに対して罰を与えようと
いうものでしょう。

その意味では現状の条文、国会での成立過程からは
まあ検察に迎合した拡大解釈であるような気がします。

憲法も平気で拡大解釈するようになった時代で
しょうか。

被告側が控訴したら裁判員なしのプロ裁判官の
判決となります。

どうなるんでしょうか。

あおり運転の結果として東名で夫婦が
お亡くなりになった事故。

検察は危険運転致死傷として起訴しました。

その時には当然だろうと思いましたが、いざ
裁判になってみると。

東名あおり事故 弁護側、危険運転致死傷は無罪を主張

 神奈川県大井町の東名高速で昨年6月、あおり運転で
停車させられた車がトラックに追突され、萩山嘉久さん
(当時45歳)と妻友香さん(同39歳)が死亡した事故で、
自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に
問われた石橋和歩被告(26)の裁判員裁判が3日、横浜
地裁(深沢茂之裁判長)で始まった。初公判で弁護側は、
危険運転致死傷罪については無罪を主張した。


弁護士としてはまあ当然の主張でしょう。

危険運転致死傷とされるのは長たらしい名前の法律
「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に
関する法律」の第2条に規定された行為です。

長いので記事の最後にあげておきますが、

今回の裁判の罪状に一番近いのは4項。

四 人又は車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の
直前に進入し、その他通行中の人又は車に著しく接近し、
かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為


でも、あおり運転でご夫婦の乗った車が事故を起こして
お亡くなりになったわけではありません。

となると、素人目からは適用されない気がしてしまい
ます。

でも、高速道路で進路妨害して相手の車を止める
なんて危険極まりない行為です。

そもそも、こうした行為を法律で規定していないのが
法律上の不備ではないかと思いますが、現状では
いたしかたがありません。

まあ、裁判官が大岡越前みたいな方なら法の趣旨
なんとかで有罪にしてくれるかも知れませんが、結果
として被告の行為によって事故死してしまっているのが
明らかなのに、このまま無罪になんかなったら目も
あてられませんね。

となると、検察の立件の仕方が間違っていたんではと。

やはり、傷害致死罪なんかの適用は考えたほうが
よかったんではという気がします。


<参考>

「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に
関する法律」
第二条 次に掲げる行為を行い、よって、人を負傷させた者は十五年以下の懲役に処し、人を死亡させた者は一年以上の有期懲役に処する。
一 アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させる行為
二 その進行を制御することが困難な高速度で自動車を走行させる行為
三 その進行を制御する技能を有しないで自動車を走行させる行為
四 人又は車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の直前に進入し、その他通行中の人又は車に著しく接近し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為
五 赤色信号又はこれに相当する信号を殊更に無視し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為
六 通行禁止道路(道路標識若しくは道路標示により、又はその他法令の規定により自動車の通行が禁止されている道路又はその部分であって、これを通行することが人又は車に交通の危険を生じさせるものとして政令で定めるものをいう。)を進行し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為

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