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もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


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沢山の工場を閉鎖し、何万人もの写真を首に
したことによって会社を再建したからと誉めて
いたこと自体がおかしい。

身内の社員を守りながら会社を再建すれば
名経営者と言えます。

ゴーンは単に金儲けのために手段を択ばない
悪徳経営者。

まさにその行為が顔に現れています。

ところで、そんな悪人ゴーンだとしても、正しい
取り調べを受けるべきですが、籠池さん同様の
扱いを受けています。

ただ、今回のゴーン逮捕により、日本の司法制度
の世界からみての異常性が多くの国民にも認識
され始め、また、警察、検察、裁判所も世間の目を
気にするようになるかも知れなくなったのはゴーンの
おかげですね。(^∇^)

ところで、そもそも、日本の司法制度において、
裁判所と検察はお互いに身内とでも思っている
のでしょう。

そうした関係が多くの冤罪事件を産んでいるのは
間違いなく、だからこそ、冤罪を認めたくない、裁判所と
検察が再審や無罪を拒んでいるのです。

それでも、まれに冤罪事件で無罪となる例が
ありますね。

多くの国民はこれでよかった、失われた時間は
国家賠償で補償されるんだと思うでしょう。

ところが、実はそうはいかないんですね。

強姦冤罪事件、国賠請求を棄却 大阪地裁

 強姦(ごうかん)罪などで服役中、被害者の証言が
うそと判明して再審無罪が確定した大阪府内の
男性(75)と妻が、府警と大阪地検による不十分な
捜査や裁判所の誤判で精神的な損害を受けたとして、
国と府に計約1億4000万円の賠償を求めた国家賠償
訴訟の判決で、大阪地裁(大島雅弘裁判長)は8日、
請求をすべて棄却した。


あっさりと棄却ですよ。

実は頼みの綱?の国家賠償法、とんでもない法律。

そもそも、裁判官や検察、警察は簡単に言えば、
悪意を持って被告を犯人にしたてあげようとして
いなければ認められません。

その上、捜査や判決において、明らかな悪意、
故意があることを訴えた人が証明しなければ
ならないんです。

でも、そうした証拠などは警察、検察が持っている
んだし、裁判において裁判官は馬鹿かもしれない
けれど悪意があるんなんて証明するのは無理
ですよね。

ということで国家賠償法で勝利するなんてほとんど
無理なんです。

ひどい司法制度の日本です。( ̄へ  ̄ 凸


<参考>

富山連続婦女暴行冤罪事件とは【大津英一】
https://matome.naver.jp/odai/2140526942982503901


氷見事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E8%A6%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6
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お堅い裁判所が世間の気持ちに影響された?

はたまた、近頃の検察、裁判所の馴れ合い
関係重視ということで検察の求刑に合わせた?

東名事故誘発 「あおりで死亡事故」認定 懲役18年 危険運転罪適用 横浜地裁判決


 神奈川県大井町の東名高速で昨年6月、あおり
運転で停車させられたワゴン車が後続のトラックに
追突されて夫婦が死亡した事故に絡み、自動車
運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に
問われた石橋和歩(かずほ)被告(26)=福岡県
=の裁判員裁判で、横浜地裁(深沢茂之裁判長)は
14日、懲役18年(求刑・懲役23年)を言い渡した。
同法が規定していない停車後の事故に、危険運転
致死傷罪が適用できるかが争点だった。判決は、
被告の妨害運転と死亡事故との因果関係を認め、
危険運転の罪を適用した。


先日の当ブログでも書きました。

東名あおり事故 弁護側、危険運転致死傷は無罪を主張  障害致死罪にしたほうがよかった?
http://sansirohike.blog.fc2.com/blog-entry-4395.html


私は条文そのままを杓子定規に解釈する必要はなく、
むしろその法律の趣旨に基づいて広く解釈すべきとの
立場をとっています。

しかし、この法律はあくまで危険運転そのもので
相手を死に至らしめることに対して罰を与えようと
いうものでしょう。

その意味では現状の条文、国会での成立過程からは
まあ検察に迎合した拡大解釈であるような気がします。

憲法も平気で拡大解釈するようになった時代で
しょうか。

被告側が控訴したら裁判員なしのプロ裁判官の
判決となります。

どうなるんでしょうか。

あおり運転の結果として東名で夫婦が
お亡くなりになった事故。

検察は危険運転致死傷として起訴しました。

その時には当然だろうと思いましたが、いざ
裁判になってみると。

東名あおり事故 弁護側、危険運転致死傷は無罪を主張

 神奈川県大井町の東名高速で昨年6月、あおり運転で
停車させられた車がトラックに追突され、萩山嘉久さん
(当時45歳)と妻友香さん(同39歳)が死亡した事故で、
自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に
問われた石橋和歩被告(26)の裁判員裁判が3日、横浜
地裁(深沢茂之裁判長)で始まった。初公判で弁護側は、
危険運転致死傷罪については無罪を主張した。


弁護士としてはまあ当然の主張でしょう。

危険運転致死傷とされるのは長たらしい名前の法律
「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に
関する法律」の第2条に規定された行為です。

長いので記事の最後にあげておきますが、

今回の裁判の罪状に一番近いのは4項。

四 人又は車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の
直前に進入し、その他通行中の人又は車に著しく接近し、
かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為


でも、あおり運転でご夫婦の乗った車が事故を起こして
お亡くなりになったわけではありません。

となると、素人目からは適用されない気がしてしまい
ます。

でも、高速道路で進路妨害して相手の車を止める
なんて危険極まりない行為です。

そもそも、こうした行為を法律で規定していないのが
法律上の不備ではないかと思いますが、現状では
いたしかたがありません。

まあ、裁判官が大岡越前みたいな方なら法の趣旨
なんとかで有罪にしてくれるかも知れませんが、結果
として被告の行為によって事故死してしまっているのが
明らかなのに、このまま無罪になんかなったら目も
あてられませんね。

となると、検察の立件の仕方が間違っていたんではと。

やはり、傷害致死罪なんかの適用は考えたほうが
よかったんではという気がします。


<参考>

「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に
関する法律」
第二条 次に掲げる行為を行い、よって、人を負傷させた者は十五年以下の懲役に処し、人を死亡させた者は一年以上の有期懲役に処する。
一 アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させる行為
二 その進行を制御することが困難な高速度で自動車を走行させる行為
三 その進行を制御する技能を有しないで自動車を走行させる行為
四 人又は車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の直前に進入し、その他通行中の人又は車に著しく接近し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為
五 赤色信号又はこれに相当する信号を殊更に無視し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為
六 通行禁止道路(道路標識若しくは道路標示により、又はその他法令の規定により自動車の通行が禁止されている道路又はその部分であって、これを通行することが人又は車に交通の危険を生じさせるものとして政令で定めるものをいう。)を進行し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為

この記事は最終的に裁判所がどんな判断を
するかを待たねばなりませんけど。

商売という観点からは裁判沙汰になって
しまったということ自体、対応が十分では
なかったんでしょう。

障害者 車いすでワイン試飲「拒否不当」 百貨店を提訴


 車いす利用者であることを理由にワインの試飲を
やめさせられたのは、障害者差別解消法が禁じる
不当な差別にあたるなどとして、手動車いすを使う
東京都内の50代男性が、百貨店とテナントに
170万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。
百貨店側は男性側に、店内で過去に電動車いすの
事故が起きたことを挙げて「客や従業員の安全確保
のため」と説明し、不当な差別ではないと主張している。


今回の百貨店の対応の一番まずいところは、1杯
1000円の試飲で、この車いす利用者から2000円を
受取り、2杯目を飲んでいるところで辞めさせたこと。

最初からやんわりと事情を話して客に理解を求めなけ
ればなりません。

さらに、理由が電動イスで過去事故が起きたためと
言っているようですが、電動と手動では大きく異なり
ます。

車いすと杖ではどう違うのかとか、そもそも普通の人が
酔った場合はどうなのかと。

断るなら、沢山飲める有料の試飲などをすべきでは
なかったでしょう。

ま、裁判所の判断が待ち遠しい。(^∇^)
今日の朝TVを観ていたら、オウムの麻原が
死刑執行され、さらに信者たちもぞくぞくと
死刑執行されたようです。

オウム事件 教団元代表の松本智津夫死刑囚の刑を執行

 法務省は6日、オウム真理教による一連の事件で
死刑が確定した教団元代表、松本智津夫(麻原彰晃)
死刑囚(63)の刑を執行した。2006年9月の死刑
確定から11年10カ月。日本社会を大きく揺るがし、
裁判で「首謀者」と認定された教祖の刑執行は平成の
事件史に刻まれる節目となる。


個人的な素直な気持ちは、まあ麻原は死んで
当然、でも信者たちを死刑にするのは引っかかるし、
さらに同時に沢山死刑執行すると大量虐殺の
ような気がしないでもない。

あくまで「個人的」感情です。

その観点であれば、5歳の女の子が「おねがいゆるして」と
書きながら殺された事件など、一瞬怒りにまかせて、両親を
同じ目にあわせたり八つ裂きにすべきなど思ってしまう。

でも、そうした個人感情によるものと、国家が死刑を
執行していいかは全く別物でしょう。

私のブログを読めばわかるように、日本が近代文明国家で
あり民主主主義国家でる以上、死刑制度は廃止すべきと
思ています。

日本国民の多くはやはり、復讐的な、憎しみの感情で
死刑制度存続の立場。

で、あるならば、当事者の「仇討」のほうがまだまし
でしょう。

個人的な感情で動いては社会秩序の維持は難しいし、
死刑は所詮国家による殺人であるから文明国家、民主
国家としての罰をどうすべきかを考えるべきでしょう。

現在先進国家で死刑があるのはアメリカと日本だけ、
そのアメリカも死刑廃止に向かっているんです。


<関連ブログ記事>

オウム公判:教団元幹部「信仰で現実見失い、ばかだった」  反省させ社会貢献をさせるべき
http://sansirohike.blog.fc2.com/blog-entry-1824.html


「いいチームの日」「いい風呂の日」   死刑判決の可否は国家と遺族ではおのずと違うもの
http://sansirohike.blog.fc2.com/blog-entry-1465.html


世界140カ国で死刑廃止、取り残される日本の課題
https://wotopi.jp/archives/36187

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