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sansiroh

Author:sansiroh
sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


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東京は昨日に続いて暑さのあとに、雷雨
です。

その上に、雹とは。

東京で1センチ大の「ひょう」降る 落雷や竜巻にも注意

 上空に流れ込んだ寒気や梅雨前線の
影響で、東京都内では11日午後、一部
地域で大雨やひょうに見舞われた。練馬区
では午後4時までの1時間で22・0ミリの
強い雨を観測。気象庁は東京都や埼玉県、
千葉県などに一時、竜巻注意情報を発表した。


熱海や広島での自然災害、そこら中の
大雨。

もう日本は4季のある風情のある気候
なんてものではなく、亜熱帯から熱帯の
気候に変わったよう。

明かに地球温暖化が進んでいると感じます。





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自然と宇宙、人間社会のごたごたなど関係なく動いています。

とはいえ、沖縄などの米軍基地建設の話を聞くと、こんな世界
に影響を及ぼしてしまいますね。

まあ、とりあえずは心穏やかに眺めていましょう。

奄美大島サンゴ産卵

奄美大島沖でサンゴの産卵始まる 夜の海を漂う幻想的なピンクの粒

 鹿児島県の奄美大島沖でサンゴの産卵が始まった。
ピンクの粒が夜の海中を漂い、幻想的な命の営みの
光景を作り出している。
 同県奄美市の自然写真家、興(おき)克樹さん(49)が
撮影。産卵は同県大和村国直の沖合250~400メートル、
水深2メートルの海底で10日午後10時ごろから約1時間半
続いた。ミドリイシ属のサンゴが、精子や卵が入った
「バンドル」と呼ばれるカプセルを一斉に放出。興さんに
よると産卵は数日続くとみられ、「周辺では卵の匂いを
感じ、海中のピンクの帯が見られるかも」。


小さい頃はサンゴは石なり竜宮城の海の植物なんて
思っていましたが。

産卵するなんて一応イソギンチャクの仲間の動物。

このカプセルは海面ではじけて、受精卵からできた
幼生は一週間全と海面を浮遊し、その後、海底に
定着していわゆるサンゴになるそうです。





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