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sansiroh

Author:sansiroh
sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


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セルフレジはコンビニでも採用され
ていますね。

私は店員さんにしてもらっています。

考えてみれば、今のやり方であれば
確かに万引きはやりやすいでしょうね。

一部の商品以外はスキャンしたふりを
すればいいんですから。

商品総重量を計算するようなことを
すればかなり防げるとおもうんですが。

セルフレジ増加で万引き被害深刻化 小売業界が連携し対策へ

 買い物かごいっぱいに詰め込んだ食料品や化粧品。
セルフレジに進んだ客は全て精算したように装い、
店外へ――。人手不足や感染症への対策として
スーパーマーケットなどで導入が広がるセルフレジで、
万引き被害が深刻化している。警戒に当たる警備員の
目もすり抜ける巧妙な手口に店側は頭を悩ませる。
小売業界では、会社の垣根を越えた異例の取り組み
が始まっている。
ー中略ー
 従来の万引き犯は店内で、すきをみてバッグ内に
商品を隠して盗む例が多かった。店側は警備員を巡回
させ、死角をなくすように防犯カメラを配置するなどして
対策を講じてきた。
 一方、セルフレジで横行するのは「未スキャン」と
呼ばれる手口だ。セルフレジでは、客が商品のバーコード
を一つずつ機械にかざしてスキャン(読み取り)させ、
合計額を精算する。しかし、万引き犯はスキャンさせる
そぶりを見せつつ、実際は機械が読み込まないように
バーコードを巧妙に隠すなどして未精算のままバッグ
などに入れる。
ー中略ー
一部のセルフレジでは、客の顔と手元を同時に映し出
すモニターを機械上部に設置したところ、未スキャンの
割合が減少したという。「見られている」と客に意識させ、
犯行を思いとどまらせる効果があるとみられる。
 常習犯を特定する取り組みも進めている。服装の
特徴や来店時間の傾向を割り出し、その時間帯に
外部委託の万引きGメンを配置したところ、万引き犯の
発見率が上がったという。
 さらに、こうした防犯情報や対策について、小売業界
でライバル関係にある会社との垣根を越えて共有し、
地域全体で万引きを防ごうとする動きも始まっている。






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今日ご紹介の記事でのポイントは
カルタヘナ法です。

「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による
生物の多様性の確保に関する法律」という
長い名前の法律ですが、1999年2月にコロンビア
のカルタヘナで開催された国際会議にちなんで
名づけられました。

詳細はこちら

カルタヘナ法とは
https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/carta/about/


本題はこちらの記事

赤く光るメダカ販売か 東工大から流出 カルタヘナ法違反で初の逮捕

 赤色に発光するように遺伝子改変したメダカを
未承認で飼育、販売したなどとして、警視庁生活
環境課は8日、カルタヘナ法違反容疑で千葉県
九十九里町の自営業、古川敏一容疑者(68)ら
男性5人を逮捕したと発表した。同法違反での
逮捕は全国初。「見たことのないきれいなメダカ
だった」などといずれも容疑を認めているという。
 カルタヘナ法は生物多様性を守るため、遺伝子
組み換え生物の取り扱いを規制する法律。研究室
などの閉鎖された場所以外で扱う場合は、生態系
への影響がないことを証明し、国の承認取得が
義務づけられている。
 古川容疑者の逮捕容疑は2022年7月ごろ、国の
承認を得ずに遺伝子改変したミナミメダカ約20匹を
自宅近くの用水路に廃棄したほか、翌8月に3匹を
飼育したとしている。







また冬が来て寒いし、コロナ禍のため
フトコロも寒いし。

そうだAMAZONに安いカシミヤがあったら
買いましょう。

なんて気持ちで買ったら騙されます。

ネットで極端に安いものを買うときは、
騙されてもいいとか、届かなくてもいい
ぐらいの気持ちで買う事です。

私はカシミヤのセーターや襟巻を
数点持っていますが、直接自分の
目で確かめましたけど。

通販の安い「カシミヤ100%」にご用心 消費者庁が3社の社名公表

 ネット通販大手のアマゾンで、偽のカシミヤの
ストールを販売したのは、消費者安全法の「虚偽
の広告・表示」にあたるとして、消費者庁は17日、
販売した3社の社名を公表し、注意喚起した。
 消費者庁によると、3事業者は「teamma」
「ailan国際貿易」「Hoomoi JAPAN」。「カシミヤ」
「カシミヤ100%」などと表示して、ストールを
1400~2400円程度で販売していた。同庁が
実際に購入して、素材を分析したところ、いずれも
「ポリエステル」や「レーヨン」などが使われ、
カシミヤは含まれていなかったという。







スマホユーザーが増えたため、PCメールよりも
スマホで使用される携帯電話会社のメールや
今回のようにSMSをうまく利用した詐欺メールが
増加しているようですね。

昨日も、宅配業者からSMSで不在のためという
連絡が来ましたが、家人がいるのにというので
怪しいと思いネットで確認してわかりました。


また来たスマホSMSに…「スミッシング」詐欺にご注意 年々巧妙化、その手口とは

 スマートフォンのショートメッセージサービス(SMS)に、
携帯電話会社などを装ってメッセージを送り、個人情報
を盗み取る「スミッシング」と呼ばれる詐欺の手口が
巧妙化している。
正規業者のメッセージ画面に、偽のメッセージを紛れ込ま
せる手法も現れており、情報セキュリティー会社や関係
機関が注意喚起している。
ー中略ー
 スミッシングは「SMS」と、通信事業者や金融機関などを
装ったメールを送信して暗証番号やクレジットカード番号
などを盗む「フィッシング」(Phishing)と呼ばれる詐欺の
手口を合成して短縮した造語。
ー中略ー
 今回、確認された「紛れ込ませ」の手口は正規業者の
メッセージ画面に偽のメッセージが表示され、判別が
難しい。SMSの配信方法は、海外からの送信に使われる
「国際SMS」と「国内SMS」の2種類があるが、前者を悪用
したとみられている。









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