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sansiroh

Author:sansiroh
sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


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高齢者で今後の不安の中でかなり
大きなものが認知症。

まあ、昔でいえば恍惚の人になって
しまえば本人はどうでもよくなりますが、
周囲は大変。

ただ、本人は死んでしまうのとほぼ
同義ですから、認知症はなんとしても
さけたい気持ちが大きいでしょう。

どうやら希望の光が見えてきたようです。

エーザイのアルツハイマー新薬 「レカネマブ」は救世主になり得るのか?

 エーザイと米バイオジェンは、共同開発中の
アルツハイマー治療薬「レカネマブ」が、早期
アルツハイマー病患者を対象とした最終段階
の臨床試験(治験)で、病状の進行を抑制した
ことを9月28日に発表した。
ー中略ー
症状の悪化を27%抑制
 2025年には国内で65歳以上の高齢者の
5人に1人にあたる約700万人が罹患(りかん)
すると推測される認知症。その原因となる病気
の中で最も患者数が多いのがアルツハイマー病だ。
 発症メカニズムはいまだ解明されていないが、
脳に蓄積される異常なたんぱく質「アミロイドβ
(以下、Aβ)」が引き金となり、リン酸化した
タウたんぱく質(以下、タウ)がたまり、神経
細胞死を引き起こす「Aβ仮説」が有力とされ
ている。
 このAβ仮説に基づいて開発されたのが、
抗Aβプロトフィブリル抗体の「レカネマブ」だ。
Aβは凝集する過程において、毒性が強いと
言われる可溶性の低分子オリゴマー(重合体)
から高分子オリゴマー(プロトフィブリル=
できかけの短い線維)を経て、不溶性のアミロイド
線維を形成する。レカネマブは脳内に蓄積された
プロトフィブリルに選択的に結合し、取り除く。





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今年6月当ブログでご紹介。

板野友美さんも苦悶した「アニキ」 食中毒原因1位の予防法は?
http://sansirohike.blog.fc2.com/blog-entry-5688.html


生のサカナにいるアニサキスですが、
10月が一番患者が多いそうです。

患者は年間2万人 10月に増える「アニサキス食中毒」

 アニサキスの幼虫が寄生している生の魚介類を
人間が食べることで症状が起きます。
 アニサキスが胃の壁や腸の壁に入っていって
食中毒を起こすのです。たとえば胃の壁に入ると、
場合によっては、かなりの痛みと、吐き気や嘔吐
(おうと)に見舞われます。
 このアニサキス症が増えるのが実は10月なのです。
厚生労働省が出している、アニサキスによる食中毒
の患者数を月別にみると、毎年、夏にはやや少なく
なっていた患者数が、10月には増えているのが分か
ります。
  ※編集部注 上でリンクをつけた厚労省のウェブ
サイトでは、アニサキスによる患者数は年間400人
足らずです。ところが「実際の患者数は、日本全国
で年間2万人程度とみられる」という推計を、国立感染
症研究所などの研究者たちが、医学雑誌の今年10月
号に論文として発表しました。






山中教授が発明したiPS細胞、でも
日本は世界に比べてその応用について
国の支援が一桁以上少ないと言われて
います。

それでも、大人しい?研究者は実用化に
向けて頑張っているんですね。

他人由来iPS血小板、治験で投与 世界で初「問題なく完了」

 他人のiPS細胞から作った止血作用のある
血小板製剤を、初めて患者に投与したと、
ベンチャー企業「メガカリオン」(京都市)が2日、
発表した。同社が臨床試験(治験)として進め
ている、世界初となる取り組みで、問題なく完了
したという。
 血小板製剤は献血でまかなわれており、災害や
感染症の流行、少子高齢化などで供給が不安定
になる恐れがある。iPS細胞をもとに量産化する
ことで、計画的な供給が期待される。
ー中略ー
 同社は、京大の江藤浩之教授らが創設した
ベンチャー。江藤教授は19~20年には、難病患者
自身のiPS細胞由来の血小板を輸血する臨床研究
をしている。今回実施された治験は、医薬品の販売
承認に必要な手続きで、より実用化に近い。



<参考>

「ヒトiPS細胞由来HLAホモ型血小板を用いた血小板減少症患者さんに対する企業主導治験」における第一症例目の治験製品投与実施について
https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/220602-130000.html





以前、筋肉を動かそうとする神経の
動きを検知して義手を動かす研究を
知って素晴らしいと思ったことがあります。

今回は、義手というより、麻痺のリハビリに
脳波をAIで解析してトレーニングすると
いうもの。

日々、いろんな研究が進んでいるん
ですね。

リハビリは「頭でイメージ」 脳卒中でまひした指が動いた /3

 「手を開こうと思うほど、ぐーっと握ってしまう」。
脳卒中を発症した男性の左手は後遺症でまひし、
当初はこわばって動かなかった。ところが、今で
は指を動かせお手玉が握れる。その腕を振り上
げて手を開くと、指先から離れたお手玉は宙を
舞った。それを可能にしたのは、脳波を読み
取り人工知能(AI)を活用するリハビリだった。
ー中略ー
頭にはヘッドホンのような脳波計、まひした
左腕には電動装具を装着し、手のひらを開く
イメージをする。脳波計には電極が付いて
おり、運動をつかさどる脳の「運動野」と呼ば
れる部分の脳波を読み取る。それを人工知能
(AI)が解析。手を開いた時に出る脳波だと
AIが識別すると、まひにより握った状態の手を
開かせてくれるように装具が動く。
 後藤さんは最初、手を開くイメージをしても
「うまくできなかった」と振り返る。自分の脳波
を同時に見ながら試行錯誤を重ねるうちに、
徐々に装具を動かして手を開けられるように
なり「これでいいんだ」というコツをつかんでいった。
 こうしたリハビリを経て、脳波計や装具を
装着しなくても、指などの筋肉に動きが出る
ようになった。






iPS細胞の応用はいろいろあるんですね。

ガン細胞をiPS細胞には通常の手法では
変化できないことを使って、ガンの治療薬の
候補を見つけることができたようです。

iPS細胞への変化でがん治療薬見つける方法発見 東大の研究チーム

 がん細胞にiPS細胞(人工多能性幹細胞)への
変化を促す遺伝子を加えてもがん細胞のままだが、
がんに効く薬も一緒に加えたらiPS細胞への変化が
進むことを、東京大の研究チームが初めて明らか
にした。この仕組みを使えば、がんの候補薬の中
からがんに効く薬を探し出せるという。
 27日付の米科学誌「セル・リポーツ」に発表した。
この方法により今回、皮膚や四肢に腫瘍ができる
希少難治がん「明細胞肉腫(めいさいぼうにくしゅ)」
の「分子標的薬」(狙ったがんを攻撃する薬)に
なりうる薬を特定した。他のさまざまながんにも
適用できる可能性があり、新たな薬の発見が期待
される。
ー中略ー
 がんに効く分子標的薬を探すため、これまでは
シャーレ(皿)上のがん細胞に薬の候補物質を
振りかけて、増殖を抑えられるかを調べていた。
ただ、シャーレ上で増殖を抑えられても生体内では
効かない場合がほとんどだった。一方、今回の
方法は遺伝子レベルでがんの増殖を抑える効果を
確認できるので、さまざまな候補薬の中から、
効率的に薬を特定できる。



<参考>

がん細胞からiPS細胞が樹立できない分子メカニズムを解明―新しいがん分子標的薬の開発に道―
https://www.amed.go.jp/news/release_20220427.html?msclkid=f316327bc5d311ec9f4275064c208eb1








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