プロフィール

sansiroh

Author:sansiroh
sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


カレンダー

01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -

リンク


GoogleAdSense


最新コメント


RSSリンクの表示


月別アーカイブ


ドクターXでも使用されていましたね。

本当だったんですね。

今日の毎日新聞で取り上げられていました。

骨折 自分の骨で固定し治療 手術中ねじに加工 島根大

 島根大医学部(島根県出雲市)が、患者自身の
骨を加工した「骨ねじ」を使って骨折部分を固定する
新たな治療に取り組んでいる。
国内初の臨床応用として10年間で患者12人に
手術し、8割を超す10人は術後の経過が良好という。
研究グループは「骨ねじは異物反応がなく、金属
ボルトのように再度の除去手術も必要なく、患者の
負担も減らせる」としている。


記事を読めばほとんどわかります。

今後の課題は1時間かかる製造時間や、誰にでも
簡単にできるようにすることでしょうね。

骨粗しょう症の患者さんには無理ですね。
スポンサーサイト
認知症患者を持つ家族の方がた、また
将来への不安を持つ方々に朗報?

iPS細胞 アルツハイマー低減薬を発見

 3種類の既存薬を組み合わせることで、認知症の
代表的疾患、アルツハイマー病を引き起こす物質を
抑える効果を確認したと、京都大iPS細胞研究所の
井上治久教授(幹細胞医学)らの研究チームが発表
した。
アルツハイマー病患者のiPS細胞(人工多能性幹細胞)
から作った脳細胞に投与し、病因物質を約4割減らした。
論文が22日、米科学誌「セル・リポーツ」で公開された。


iPS細胞から薬を作るのではなくて、薬の効果を
いろいろ調べるのに患者さんの細胞を使ったん
ですね。

アルツハイマー病の原因ははっきりしていないんですが、
患者の脳に「アミロイドβ(ベータ)」というたんぱく質が
発症前からたまることが分かっていて、蓄積を減らせば
発症を抑え、治療につながると期待されています。

今回の研究で重要なのは1258種類の既存薬から
効果のある組み合わせであることです。

すぐに使えますから。

その3種はパーキンソン病などの薬「ブロモクリプチン」、
ぜんそくの薬「クロモリン」、てんかんの薬「トピラマート」。

詳細はこちらを。


アルツハイマー病病因物質を低減させる既存薬カクテルの同定〜患者由来iPS細胞を用いた化合物スクリーニングとin vitroトライアル〜
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/171122-090000.html
今日ご紹介の医療分野の研究開発は
ご存じiPS細胞を利用したもの。

さすがにすごい。

iPS細胞 血小板量産 国内共同体確立 献血頼らず供給へ

 ベンチャー企業「メガカリオン」(京都市)は7日、
人工多能性幹細胞(iPS細胞)から輸血用の血小板
を作り、量産できる製法を、製薬企業などとの
コンソーシアム(共同体)により確立したと発表した。
人での安全性や効果を確かめる臨床試験(治験)を
日米で2018~19年ごろ実施する予定で、20年の
製造販売承認を目指す。


これで輸血は必要なくなるなんて早とちりを
してはいけません。

輸血用血液のの本命は酸素を運ぶ赤血球ですから。

とはいえ、4日しか保存できない、止血に活躍する
血小板は慢性的に不足状態。

血小板は現在、日本で年間約80万パックが使われ
ていますが、新しい製法では年間約10万パックを
作ることができるんですから、少子化の日本では極めて
重要ですね。

この調子で、さらに赤血球まで作れるようになると
いいですね。(^∇^)
iPS細胞の応用研究が盛んに行われて
いますが、こうした研究も着実に行われ
ついに治験の開始にいたりました。

再生医療 半月板損傷に 膝の幹細胞使い治験 東京医科歯科大

 東京医科歯科大は、重い半月板損傷の患者の
膝関節から幹細胞を採取して培養した後、損傷
部分に移植して再生させる治験を始めたと発表した。
半月板損傷患者は国内に400万人以上いると
みられるが、半月板の損傷が激しいと手術で
切除するしか有効な治療法がなかった。
同大は5年後にも国の薬事承認を目指すという。


ここのところ安倍政権の傲慢さんにへきえき
していましたが、こうした地道に研究開発を
知ると心が洗われます。

詳細はこちらを。

「自家滑膜幹細胞の半月板損傷を対象とする医師主導治験」開始のお知らせ
http://www.tmd.ac.jp/archive-tmdu/kouhou/20170729_1.pdf

愛煙家にとっては東京オリンピックは
恐怖かも知れませんね。(^∇^)

日医 禁煙の法制化要望 強力な規制を

 日本医師会や日本医学会などは7日、他人の
たばこの煙を吸わされる受動喫煙防止策として、
2020年の東京五輪・パラリンピックまでに屋内
施設を全面禁煙とする法を制定するよう国に
要望した。
厚生労働省が策定を目指している防止案は飲食店
やホテル、職場などに喫煙室の設置を認めているが、
より強力な規制を求めた。


この毎日の記事は朝日、読売などに比べると
やや情報が不足しています。

おどろいたことに、日本では受動喫煙による死者は
推定で年間1万5千人に上るそうなんです。

今、喫煙室などを設ける動きがありますが、海外では
の49カ国が飲食店などで屋内全面禁煙とする法律を
施行していて、完全禁煙にしないと心臓病や脳卒中など
の患者が減少しないことがわかってきました。

ということで、本内科学会など27学会でつくる禁煙
推進学術ネットワークや上記の医師会などが法整備を
要望したわけです。

また要望書は厚労省だけでなく、安倍安倍首相や関係
閣僚、さらに条例制定のため、オリンピック開催予定地の
7都道県知事あてに提出されています。

完全禁煙化が進むと愛煙家ご本人の健康にもいいと
思うのですが、どうなるでしょうね。

 | ホーム |  前のページ»»


FXで斬る