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sansiroh

Author:sansiroh
sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


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今はどうなっているかわかりませんが、以前、日本の
どこかの町か村で、健康のため笑うことを推奨していたかと。

笑うということ自体、ある意味、人や環境とのつながりを
感じることを意味していますから、精神的にとても健康。

そんなことで、こういう結果になるのでしょうか。

笑わない人ほど要介護リスク高く よく笑う人の1.4倍

 日ごろ笑うことがほとんどない高齢者は「要介護」に
至るリスクが高いことが分かったと、名古屋大などの
研究チームが発表した。笑いが健康につながるといった
報告はこれまでにもあるが、要介護状態になることを
防ぐことにも効果があるという。
 チームは、全国の人を対象にした日本老年学的評価
研究プロジェクトの2013年度の郵送調査のうち、要介護
認定を受けていない65歳以上の高齢者1万4233人に
ついて、笑う頻度を「ほぼ毎日」「週に1~5回」「月に
1~3回」「ほとんど笑わない」の4段階に分類。要介護
認定2以上になった人がそれぞれどれだけいたかを
3年間追跡した。その結果、「ほとんど笑わない」と
答えた人は、「ほぼ毎日」笑うと答えた人より、新たに
要介護認定2以上になるリスクが1・4倍高かったという。


心理学でも、楽しいから笑うだけでなく、笑うから楽しい
気分になってしまうとか。

となれば、無理しても笑うのがいいんでしょうね。




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悪 性 腫 瘍   37万3584人
心 疾 患     20万8221人
脳 血 管 疾 患  10万8186人


これは厚生労働省発表の平成30年(2018)の老衰(2位)を
除いた上位3位の日本の志望者数です。

これを見たらいまだ死者数が1000人に満たないコロナ治療の
ためだけに医療研究を行ってはいけないことはお分かりですね。

ちなみに、似た病気としてはインフルエンザの死者数は毎年
3000人を超えています。

というわけで、この記事をご紹介。

がん、切らずにその場ですぐ診断 阪大やニコンが開発

 大阪大、九州大、ニコンの研究チームが、がんの組織を
体から切り取らず、その場で診断する方法を開発した。
赤外線レーザーや人工知能(AI)技術による画像解析を
組み合わせた。患者を傷つけず、迅速に診断できる可能
性がある。米専門誌キャンサーリサーチに23日、発表した。
 がんの最終診断は、がんが疑われる部分を切って、
病理医が顕微鏡で観察して診断する。ただ、観察用の
標本を作るためにホルマリン固定などの処置が必要で、
時間がかかる。標本が少ないと診断が確定できないなど
の課題がある。
 研究チームは、近赤外線のレーザーを組織にあて、発生
する光をとらえる「生体イメージング」技術が進歩してきた
ことに注目。この技術を使って、がん組織を切ったり標本に
固定したりせず、3次元で観察できることを示した。
現状ではコロナ対策としてすべきことは、検査をし
感染者は隔離して、その他の方は通常の生活を
することです。

検査の精度とか、数が限られるとかなどは頭が悪い
人間の言うこと。

所詮、病気になるかどうかは確率の問題でしか
ありません。

全員に自粛を求めるような無策では人間社会が崩壊
するだけ、というよりだからこそ長続きはしません。

ま、そんなことよりも、コロナへの治療薬かできるのが
一番。

朗報ですね。

サナダムシ駆除薬がコロナにも?スパコン富岳研究で浮上

 新型コロナウイルスに、虫下しが効くかもしれない――。
京都大学などの研究チームがスーパーコンピューター
「富岳(ふがく)」を使って治療薬候補を探していたところ、
サナダムシ駆除薬が効く可能性があることがわかった。
ー中略ー
 チームは新型コロナウイルスのたんぱく質のひとつ
「メインプロテアーゼ」に、既存の医薬品に使われる物質
2128種がくっつく様子をシミュレーションした。薬の効果を
調べるには、ウイルスのたんぱく質にくっつき、たんぱく質
の働きを邪魔するかどうかを見る必要がある。
 多くの薬はくっつかなかったが、数十個の薬は結合能力
が高いことがわかった。海外で新型コロナの患者に使う
研究が始まっている薬も入っていた。
 よく結合したものの一つは、寄生虫サナダムシ駆除に
使われる「ニクロサミド」。国内では承認されていないが、
海外で臨床試験が進んでいる。他にも、抗寄生虫薬の
「ニタゾキサニド」もよく結合することがわかった。


個人的には富岳の計算能力を利用するアルゴリズムが
凄いと思います。

とは言え、富岳の能力を前提として力任せのやり方で
すから富岳の計算能力は当然褒めないと。o(^-^)o





今回のコロナは従来の感染症と違ってかかった
人間はみなすぐ死ぬというわけではないことが
その対策を複雑にしているようです。

一番最初から言われていることが、高齢者が
重篤になりやすいこと。

そのため若者たちが自分たちは大丈夫という
ことで出歩いて感染を拡大してしまっていることは
否めません。

というよりも前からその特異性を調べれば対コロナの
処方薬ができるんではと思っていました。

高齢者の場合とは別に、どうも人種によってかかりにくさが
あるといわれてもいます。

少なくとも、日本は各国と比べて圧倒的に感染者数も
死者も少ないのは明らかで、生活習慣の違いは当然ある
でしょうけれども、それだけではないような。

ということで。

なぜ人種で差 コロナ重症化、遺伝子解析で探る研究開始

 新型コロナウイルス感染症が重症化する仕組みを、患者の
遺伝子解析を通じて解き明かそうというプロジェクトが始まった。
人口100万人当たりの死者は米英で300~500人なのに対し、
日本では約6人で大きな差がある。研究グループはこの差が
生活様式や医療格差だけでは説明できないと考え、人種ごと
に異なる遺伝子によって免疫応答に違いが生じているとの
仮説を立て、ゲノム解析で確かめることにした。重症化因子が
判明すれば、今後のワクチン開発に生かせるという。
 東大や阪大、京大など7大学の研究者と研究機関などが
参加。日本医療研究開発機構(AMED)から研究資金を得た。
国内の約40の医療機関と連携、無症状から重症者まで、少な
くとも600人の血液を調べ、9月までに報告をまとめる。慶応大の
金井隆典教授が研究責任者を務める。



確かに全人類共通の高齢者であることの特異性よりも、
特定人種の特異性を調べることのほうが結果が出やすいかも
知れませんね。

日本人が大丈夫となったら自粛の制限を緩くしても大丈夫と
なって経済への影響も少なくなるかと思います。

早く結果を知りたいものですね。





おそらくというか確実にコロナ騒ぎはやがておさまります。

けれども、いろんな病気、中でも高齢者にとって認知症は
着実に進行しつづける怖い病気ですね。

そんな中で、これも朗報。

認知症の原因タンパク質に点鼻ワクチン 京大がマウスで抑制効果確認

 アルツハイマー病などの認知症の原因とされる異常化した
タンパク質「タウ」の蓄積を抑える点鼻ワクチンを開発したと、
京都大iPS細胞研究所の井上治久(はるひさ)教授(神経
科学)らの研究グループが25日、国際学術誌電子版に
発表した。マウスを使った実験では認知機能の改善などの
治療効果が確認されており、実用化されれば、認知症予防
につながると期待される。
ー中略ー
 研究グループは、投与に痛みがなく、一度の投与でより
長い効果期間が期待できる治療法の開発を目指し、異常化
したタウを取り除く抗体を作るための点鼻ワクチンを作製した。
 このワクチンを、認知症を発症するマウスに1週間おきに
計3回投与して経過観察したところ、脳内でタウに対する
抗体が増加したり、異常化したタウの蓄積が大幅に減った
りしたことが確認できたという。また、行動試験ではワクチン
の投与により認知機能の改善がみられた。


いつもながらこうした研究を日夜つづけている研究者には
あたまが下がります。



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