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sansiroh

Author:sansiroh
sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


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さあ、これからは魚とキノコと日光です。(^∇^)

がんセンター ビタミンDで「がんリスク減」 2割程度

 ビタミンDが十分に取れている人は、不足気味な
人に比べ、がんになるリスクが2割程度低くなる
との研究結果を国立がん研究センターの研究
グループがまとめ、8日付の英医学誌「BMJ」
電子版に発表した。
ビタミンDとがんとの関係を調べた研究では最も
規模が大きいという。


一応40~69歳の男女8000人を対象にビタミンDの
血中濃度とガン発症リスクの関係を調べたという
ことなんですが。

私はあまり疫学的なものについては信用は
していません。

疫学的な結果についてその仕組みが科学的に
解明されて初めて医療技術の発展につながる
からです。

とはいえ、そうした医療技術が進歩する前では
一般庶民はスーパーに走って魚とキノコを買って
食べ、日光を浴びることがかすかな希望。

因みにビタミンDを多量にとっても体外に排出されて
しまいますから、サプリでなんとかなどをあまり
意味がありませんよ。
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ドクターXでも使用されていましたね。

本当だったんですね。

今日の毎日新聞で取り上げられていました。

骨折 自分の骨で固定し治療 手術中ねじに加工 島根大

 島根大医学部(島根県出雲市)が、患者自身の
骨を加工した「骨ねじ」を使って骨折部分を固定する
新たな治療に取り組んでいる。
国内初の臨床応用として10年間で患者12人に
手術し、8割を超す10人は術後の経過が良好という。
研究グループは「骨ねじは異物反応がなく、金属
ボルトのように再度の除去手術も必要なく、患者の
負担も減らせる」としている。


記事を読めばほとんどわかります。

今後の課題は1時間かかる製造時間や、誰にでも
簡単にできるようにすることでしょうね。

骨粗しょう症の患者さんには無理ですね。
認知症患者を持つ家族の方がた、また
将来への不安を持つ方々に朗報?

iPS細胞 アルツハイマー低減薬を発見

 3種類の既存薬を組み合わせることで、認知症の
代表的疾患、アルツハイマー病を引き起こす物質を
抑える効果を確認したと、京都大iPS細胞研究所の
井上治久教授(幹細胞医学)らの研究チームが発表
した。
アルツハイマー病患者のiPS細胞(人工多能性幹細胞)
から作った脳細胞に投与し、病因物質を約4割減らした。
論文が22日、米科学誌「セル・リポーツ」で公開された。


iPS細胞から薬を作るのではなくて、薬の効果を
いろいろ調べるのに患者さんの細胞を使ったん
ですね。

アルツハイマー病の原因ははっきりしていないんですが、
患者の脳に「アミロイドβ(ベータ)」というたんぱく質が
発症前からたまることが分かっていて、蓄積を減らせば
発症を抑え、治療につながると期待されています。

今回の研究で重要なのは1258種類の既存薬から
効果のある組み合わせであることです。

すぐに使えますから。

その3種はパーキンソン病などの薬「ブロモクリプチン」、
ぜんそくの薬「クロモリン」、てんかんの薬「トピラマート」。

詳細はこちらを。


アルツハイマー病病因物質を低減させる既存薬カクテルの同定〜患者由来iPS細胞を用いた化合物スクリーニングとin vitroトライアル〜
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/171122-090000.html
今日ご紹介の医療分野の研究開発は
ご存じiPS細胞を利用したもの。

さすがにすごい。

iPS細胞 血小板量産 国内共同体確立 献血頼らず供給へ

 ベンチャー企業「メガカリオン」(京都市)は7日、
人工多能性幹細胞(iPS細胞)から輸血用の血小板
を作り、量産できる製法を、製薬企業などとの
コンソーシアム(共同体)により確立したと発表した。
人での安全性や効果を確かめる臨床試験(治験)を
日米で2018~19年ごろ実施する予定で、20年の
製造販売承認を目指す。


これで輸血は必要なくなるなんて早とちりを
してはいけません。

輸血用血液のの本命は酸素を運ぶ赤血球ですから。

とはいえ、4日しか保存できない、止血に活躍する
血小板は慢性的に不足状態。

血小板は現在、日本で年間約80万パックが使われ
ていますが、新しい製法では年間約10万パックを
作ることができるんですから、少子化の日本では極めて
重要ですね。

この調子で、さらに赤血球まで作れるようになると
いいですね。(^∇^)
iPS細胞の応用研究が盛んに行われて
いますが、こうした研究も着実に行われ
ついに治験の開始にいたりました。

再生医療 半月板損傷に 膝の幹細胞使い治験 東京医科歯科大

 東京医科歯科大は、重い半月板損傷の患者の
膝関節から幹細胞を採取して培養した後、損傷
部分に移植して再生させる治験を始めたと発表した。
半月板損傷患者は国内に400万人以上いると
みられるが、半月板の損傷が激しいと手術で
切除するしか有効な治療法がなかった。
同大は5年後にも国の薬事承認を目指すという。


ここのところ安倍政権の傲慢さんにへきえき
していましたが、こうした地道に研究開発を
知ると心が洗われます。

詳細はこちらを。

「自家滑膜幹細胞の半月板損傷を対象とする医師主導治験」開始のお知らせ
http://www.tmd.ac.jp/archive-tmdu/kouhou/20170729_1.pdf

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