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sansiroh

Author:sansiroh
sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


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あくまで統計です。

国立がん研 3年後がん生存率を初公表 全体で71%

乳がん95%、膵臓がん15%

 国立がん研究センターは11日、2011年にがんと
診断された人の3年後の生存率を初めて公表した。
これまで約10年前に診断されたがん患者の5年
生存率を公表してきたが、最新に近い治療を受けた
患者の状態を把握するため、5年分のデータがそろう
のを待たず算出した。
全体の3年生存率は71.3%。前立腺がんは99.0%、
女性の乳がんは95.2%と高かった一方、治療が
難しいとされる膵臓(すいぞう)がんは15.1%と
他のがんより大幅に低かった。

私の友人も今年2月に膵臓ガンで亡くなっています。

乳がんのように治る見込みのあるガンはいいですが
難しいガンについてはご家族もがっくりとしてしまう
のではないでしょうか。

とはいえ、あくまで確率ですから奇跡的に助かる
可能性もあるんだと思いましょう。

詳しい情報はこちら。

がん診療連携拠点病院等院内がん登録 2011年3年生存率、2008から09年5年生存率公表
https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2018/0912/index.html
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モハメド・アリがかかったことで知られる
パーキンソン病。

現在、なったら進行を遅くすることはできても
治りはしないという。

そんな患者、家族に一縷ののぞみが。

京都大 iPS細胞でパーキンソン病治験、8月1日から

 京都大は30日、ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)
から作った神経細胞を神経難病のパーキンソン病の
患者の脳に移植する医師主導の臨床試験(治験)を、
8月1日から始めることを明らかにした。
京大iPS細胞研究所の高橋淳教授(神経再生学)らの
チームが30日午後、記者会見して計画の詳細を発表
する。
パーキンソン病でiPS細胞を使った治験は世界初で、
患者数人を近く募集して治験を始める。
 治験では、京大が作製・備蓄している他人由来の
iPS細胞から作った神経前駆細胞を、患者の左右の
脳に計約500万個注射して移植する。脳内に移植し
た細胞が神経細胞になってドーパミンを出し、症状を
和らげる効果を確認する


iPS細胞から一つの完全な臓器を作り出すというのは
おそろしく困難なことだと思われますが、臓器の一部で
ある細胞レベルならばかなり可能性が高いため、
多くの研究がその方向に向かっています。

その一つが今回の記事の神経細胞ですね。

投与した細胞が役にたつといいですね。(^∇^)
さあ、これからは魚とキノコと日光です。(^∇^)

がんセンター ビタミンDで「がんリスク減」 2割程度

 ビタミンDが十分に取れている人は、不足気味な
人に比べ、がんになるリスクが2割程度低くなる
との研究結果を国立がん研究センターの研究
グループがまとめ、8日付の英医学誌「BMJ」
電子版に発表した。
ビタミンDとがんとの関係を調べた研究では最も
規模が大きいという。


一応40~69歳の男女8000人を対象にビタミンDの
血中濃度とガン発症リスクの関係を調べたという
ことなんですが。

私はあまり疫学的なものについては信用は
していません。

疫学的な結果についてその仕組みが科学的に
解明されて初めて医療技術の発展につながる
からです。

とはいえ、そうした医療技術が進歩する前では
一般庶民はスーパーに走って魚とキノコを買って
食べ、日光を浴びることがかすかな希望。

因みにビタミンDを多量にとっても体外に排出されて
しまいますから、サプリでなんとかなどをあまり
意味がありませんよ。
ドクターXでも使用されていましたね。

本当だったんですね。

今日の毎日新聞で取り上げられていました。

骨折 自分の骨で固定し治療 手術中ねじに加工 島根大

 島根大医学部(島根県出雲市)が、患者自身の
骨を加工した「骨ねじ」を使って骨折部分を固定する
新たな治療に取り組んでいる。
国内初の臨床応用として10年間で患者12人に
手術し、8割を超す10人は術後の経過が良好という。
研究グループは「骨ねじは異物反応がなく、金属
ボルトのように再度の除去手術も必要なく、患者の
負担も減らせる」としている。


記事を読めばほとんどわかります。

今後の課題は1時間かかる製造時間や、誰にでも
簡単にできるようにすることでしょうね。

骨粗しょう症の患者さんには無理ですね。
認知症患者を持つ家族の方がた、また
将来への不安を持つ方々に朗報?

iPS細胞 アルツハイマー低減薬を発見

 3種類の既存薬を組み合わせることで、認知症の
代表的疾患、アルツハイマー病を引き起こす物質を
抑える効果を確認したと、京都大iPS細胞研究所の
井上治久教授(幹細胞医学)らの研究チームが発表
した。
アルツハイマー病患者のiPS細胞(人工多能性幹細胞)
から作った脳細胞に投与し、病因物質を約4割減らした。
論文が22日、米科学誌「セル・リポーツ」で公開された。


iPS細胞から薬を作るのではなくて、薬の効果を
いろいろ調べるのに患者さんの細胞を使ったん
ですね。

アルツハイマー病の原因ははっきりしていないんですが、
患者の脳に「アミロイドβ(ベータ)」というたんぱく質が
発症前からたまることが分かっていて、蓄積を減らせば
発症を抑え、治療につながると期待されています。

今回の研究で重要なのは1258種類の既存薬から
効果のある組み合わせであることです。

すぐに使えますから。

その3種はパーキンソン病などの薬「ブロモクリプチン」、
ぜんそくの薬「クロモリン」、てんかんの薬「トピラマート」。

詳細はこちらを。


アルツハイマー病病因物質を低減させる既存薬カクテルの同定〜患者由来iPS細胞を用いた化合物スクリーニングとin vitroトライアル〜
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/171122-090000.html

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