自分なりの判断のご紹介
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2023.09.15
「イグ・ノーベル賞」に日本人研究者が受賞 電流流れる食器で味覚を変える発明
今年で17年連続で日本人が受賞と
いうことですが。
栄養学分野での受賞内容はとても
素晴らしい内容です。
箸やお皿など食器に電流を流す
ことで、減塩食であってもしっかりと
した味を感じさせることができる
というんです。
病院食や高齢者向けの食材でも
栄養価を変えることなく味を変える
ことができるなんてすばらしい。
将来は脳に直接刺激を与えて
自由自在の味をつくるように
なったりして。
「イグ・ノーベル賞」に日本人研究者が受賞 電流流れる食器で味覚を変える発明
毎年、ユニークな研究に贈られるノーベル賞の
パロディー版「イグ・ノーベル賞」がアメリカで発表
されました。2023年は電流で味覚を変えるという
発明をした、日本人研究者の受賞が決まりました。
「13年間ぐらいにわたって行ってきた研究で、まだ
知らない方々にも伝えることができるというのは
僕らとしては非常にうれしいです」(明治大学
宮下芳明教授)
14日に発表されたイグ・ノーベル賞の栄養学賞を
受賞したのは、明治大学の宮下芳明教授です。
電気をスプーンなどの食器を通して食品に流すこと
で味が変ったように感じさせるという研究です。
塩分が控えめな食品もしっかりとした味わいに
なるということです。
日本人のイグ・ノーベル賞の受賞はこれで17年
連続となります。
<詳細>
「人々を笑わせ、考えさせる研究」が評価される2023年度イグノーベル賞全10部門まとめ、日本人は栄養学賞で受賞
https://gigazine.net/news/20230915-ig-nobel-prize-2023/
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[2023/09/15 18:19]
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2023.08.12
素粒子に未知の種類存在か 米研究所が実験 「標準理論」の修正も ダークマターの正体?
ダークマターやダークエネルギーが宇宙の
大部分を占めている以上、17種類の素粒子で
完結?している標準理論は不十分に決まって
います。
超ひも理論が究極の理論であるとすれば当然
17以上の素粒子は存在するはず。
そんな可能性が?
素粒子に未知の種類存在か 米研究所が実験 「標準理論」の修正も
物質を構成する最小単位「素粒子」に、従来の物理学で
は想定していなかった新しい種類があるかもしれない。
常識を覆す発見に迫る実験の経過を、米フェルミ国立加速器
研究所のチームが10日、発表した。素粒子の振る舞いを
記述し、世界の成り立ちの根本部分を説明してきた「標準
理論」が今後、修正を迫られる可能性もある。
ー中略ー
17種類の素粒子が登場する標準理論は20世紀を通じて
洗練され、12年のヒッグス粒子発見で完成した。だが、
宇宙に大量に存在するのに正体不明の「暗黒物質」など、
標準理論では説明できない現象も知られている。
ー中略ー
ミューオンg―2実験は、標準理論が想定していない
新粒子の有無を調べるため18年に始まった。磁石の
ような性質を示すミュー粒子を直径約14メートルのリング
状の装置に入れ、磁力を測定する。その値が理論値と
食い違えば、未知の素粒子を含んだ新理論が必要になる。
その結果は、日本の高エネルギー加速器研究機構
チームが茨城県東海村の加速器施設「J―PARC」で
28年ごろから検証する。未知の素粒子の有無だけでなく、
性質に関してもヒントが得られる可能性がある。
<参考>
素粒子って一体どんなものなんだ?! ~簡単に解説してみたよ~
https://koto-science.hatenablog.com/entry/%E7%B4%A0%E7%B2%92%E5%AD%90
[2023/08/12 10:51]
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2023.04.22
地球の回る速さが変化しているの? 月や大気、ほかにも要因いろいろ
いよいよ地方選選挙運動の最終日ですね。
でも、そんなこと関係なく、地球は自転し、
月は公転しています。
その動きは実は変化していますね。
10億年ほど前は、1日の長さが19時間
ほどだったとか。
地球の回る速さが変化しているの? 月や大気、ほかにも要因いろいろ
ののちゃん 地球が自転する速さが変化して
いるって聞いたよ。本当なの?
藤原先生 本当よ。もちろん、日によって1時間
ずれるといったことではありません。でも、年単位
でみると、1千分の数秒ぐらいの幅で、複雑に変化
しているの。これはほとんど地球の大気が関係して
いるそうよ。季節による風向きとか、大気の動きが
変わると、その影響で地球が回る速さも変化するの。
ー中略ー
先生 海水が月に引っ張られている間にも地球は
自転するので、海水は海底に引きずられる。その
結果、海面が膨らんだ部分が月の正面から少し
だけずれる。これは「潮汐(ちょうせき)摩擦」と
言って、地球が自転のエネルギーを失う原因の
一つなの。海水が月に引っ張られる動きと、地球が
自転する動きの向きが逆なので、自転にブレーキが
かかるように働く。だから地球の自転は遅くなって
いくのよ。
のの へぇ! すると、地球は大昔、もっと速く
回っていたの?
先生 過去の日食の記録や生き物の化石を調
べると、10億年ほど前は、1日の長さが19時間
ぐらいだったという研究もある。
[2023/04/22 12:20]
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2023.04.20
20日は国内3年ぶりの部分日食 皆既と金環、奇跡が生み出す二つの神秘
統一地方選やら爆弾騒ぎやら、地上は
騒がしいですね。
こんなときは、夜空と言わず昼間も空を
みあげましょう。
(*^_^*)
20日は国内3年ぶりの部分日食 皆既と金環、奇跡が生み出す二つの神秘
地球、月、太陽が直線上に並び、月が重なって
太陽の一部が欠けたように見える「部分日食」が
4月20日、日本では約3年ぶりに一部の地域で
見られます。日食は毎年1~5回、世界のどこかで
観察できる現象です。ここ数年の日本では巡り
合わせが悪く、次に日本で見られる日食は約7
年後と観察できる機会が非常に限られています。
[2023/04/20 14:05]
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2023.03.19
両親ともオスの赤ちゃんマウス誕生 iPSで受精「原理上ヒトでも」
iPS細胞を使ってマウスレベルでは
精子も卵子もできるようになっている
そうです。
今回のニュースはさらにすごく、オス
からだけで卵子を作り、やはりオスからの
精子で子供を作ったというもの。
両親ともオスの赤ちゃんマウス誕生 iPSで受精「原理上ヒトでも」
遺伝的に2匹のオスを両親にもつ赤ちゃんマウスを
誕生させることに、大阪大学や九州大学などのチーム
が成功した。様々な細胞に分化できるiPS細胞の
技術を使って、オスの体の細胞から卵子を作った。
原理上は、人間でも男性同士の間に子どもができる
可能性があるという。
一般にヒトやマウスなどの哺乳類は、男性(オス)で
XY、女性(メス)でXXの2本の性染色体を持つ。
オス由来のiPS細胞のXYを、XXに変えることができれば、
成長して卵子になるのでは――。阪大の林克彦教授
(生殖生物学)らのチームは、「Y染色体の消去」と
「X染色体の複製」に挑んだ。
ー中略ー
研究成果は15日、英科学誌ネイチャーに掲載された。
同誌は解説記事も掲載しており、「今回の手法は、
生殖や不妊治療の研究に新たな道を開く」「男性の
カップルやトランスジェンダーなどより多くの人々が
妊娠・出産できる仕組みができるかもしれない」と
意義を称賛している。
<参考>
Generation of functional oocytes from male mice in vitro
https://www.nature.com/articles/s41586-023-05834-x
[2023/03/19 19:09]
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