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Author:sansiroh
sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


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カンダタも登れたクモの糸。

強度は鉄鋼の4倍、伸縮性はナイロンを上回り、
耐熱性は300度を超えるんですからスパイダーマンの
活躍も当然ですね。

ところがところがこの記事を見てください。

ミノムシから世界最強の糸 クモの糸よりも強く丈夫 興和など開発


 興和(名古屋市)と農業・食品産業技術総合研究
機構(茨城県つくば市)は5日、ミノムシから糸を取る
技術を開発したと発表した。自然繊維で世界最強と
されるクモの糸よりも強く丈夫なことも発見した。
新しい繊維などの材料として、自動車や航空機への
応用が期待できるという。


ミノムシの糸は、クモの糸に比べ、なんと丈夫さでは
約2・2倍、強度で約1・8倍、さらに340度までの耐熱性が
あるんです。

いままで糸は真っすぐに取り出せない難点があり繊維と
して使えなかったんですが、今回特殊な装置を使って、
長さ数百メートルの直線の糸を取ることに成功したんです。

すごいですね。\(゜□゜)/

カンダタもミノムシの糸だったら安心できたでしょうに。(^∇^)


<参考>

興和と農研機構は、クモ糸を凌駕するミノムシの糸の有用性を見出し、その産業化を可能にする技術開発に成功
https://www.kowa.co.jp/news/2018/press181205.pdf
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英科学誌電子版に今月の11月14日、掲載された
論文のタイトル。

「性的嫌がらせ(セクシュアルハラスメント)が生物
多様性を維持する」

掲載されたとたんに英語圏のネット上で、研究者を
中心に「不適切を超えている」「常識外れだ」などの
批判が続出しました。

さすがに、日本よりも海外はセクハラに敏感??

ところが、この論文はいたって真面目。

生態学ではセクシュアルハラスメントという言葉は
同じ種類の生物で、オスがほかのオスの交尾をめぐる
行動を妨害するような性質のことなんですね。

今の時代のセクハラが広く使われるまえからの
完全な学術用語なんです。

「セクハラが多様性維持」 生態学専門用語に批判集まる

 「性的嫌がらせ(セクシュアルハラスメント)が生物
多様性を維持する」というタイトルの論文を京都大の
講師が英科学誌に発表し、ネット上で批判があがる
騒動となっている。
論文では生態学の専門用語として使っており、社会
問題のセクハラとは無関係だが、講師と科学誌は
論文タイトルの変更を検討している。


専門用語って難しいですね。(^∇^)
このニュース、見出しを見たとき宇宙飛行に
でもと瞬間思いましたが、地上のことでした。

イオンの流れを使うので、当然プロペラなど
使いません。

故障は極めてすくないでしょうね。

「イオン風」使うエンジン要らずの小型機、米MITが試験飛行


米マサチューセッツ工科大学(MIT)の技術者チームが
21日、学内の体育館内で、エンジンや化石燃料でなく、
「イオン風」の推力を使ってほぼ無音で飛ぶ小型機の
試験飛行に初めて成功したと発表した。
試験機は「Version 2 EAD Airframe」(V2)と名づけられ、
重さ2.45キロ、全幅5メートル。米SFドラマ「スター
トレック」に登場した宇宙船に着想したという。


イオンを使って飛ぶといえばあの「はやぶさ」も燃料を
イオン化して電界かけて動かす反動で飛ぶということで
似たようなものですね。

ただ、この飛行機は燃料でなくて、空気中の分子を
強電解でイオン化して動かしているので少々ちがう?

かなり似ているといえば、ファンの無いダイソンの
扇風機。

本体の重量を極限まで減らし、浮力がつくように
翼をつければもうそのままです。(^∇^)

ロイターの記事は説明が少ないので、こちらを
ごらんください。

可動部品のないこの飛行機はイオン風に乗って飛ぶ
https://jp.techcrunch.com/2018/11/22/2018-11-21-with-no-moving-parts-this-plane-flies-on-the-ionic-wind/


Flying with ionic wind
https://www.nature.com/articles/d41586-018-07411-z
硬い話。

一般人にとっては日常生活には何の
変化もありませんから遠い世界のこと??

当ブログでは2011年、2017年の2回
ご紹介してきました。

質量 kg新基準、日本など確立…原器の分銅130年で幕
http://sansirohike.blog.fc2.com/blog-entry-3997.html


国際質量基準:200年ぶり見直し  1889年のキログラム原器から120年、プランク定数基準
http://sansirohike.blog.fc2.com/blog-entry-1796.html


2番目の2011年のブログでかなり詳しく書いて
ありますので、興味のある方はそちらを。

というわけで、今回3回目のキログラム原器の
記事のご紹介です。

国際機関 キログラム原器お役ご免 新定義承認へ


 130年間にわたり、世界中のあらゆる物体の
質量を決める基準になってきた「国際キログラム
原器」が、来年5月にお役ご免となりそうだ。
洗浄による摩耗などにより、ごくわずかに軽く
なったとみられるためで、13~16日にパリで
開かれている国際度量衡総会で、原器を使わ
ない新しい質量の定義が承認される見通しだ。
何がどう変わるのだろうか。


何がどう変わるって、2011年で紹介している
ようにプランク定数基準となるでしょう。

それにしても、科学者の方々は慎重ですね、
変える変えると言って変えてきませんでした。

安倍内閣の入管法改正の拙速さとは大違い。

鳥類ってジュラ紀に生息したマニラプトル類
から進化したそうです。

で、今回の研究は鳥類の卵には有色のものが
ありますが、これらの色は全てマニラプトル類から
受け継いだということのよう。

恐竜の一部、卵の化石に鳥類と同じ色素 斑点も

英科学誌ネイチャーに掲載された研究で、恐竜には
卵が色付きだったり、まだら模様だった種類がいた
ことが分かった
。欧州、アジア、南北アメリカ大陸で発見された12個
の卵の化石を分析した結果、「マニラプトル類」の卵に
鳥の有色卵と共通する2つの色素が見つかったという。


卵が有色だと他の動物から発見されにくくなりますから、
種族が繁殖することに。

そういう結果が鳥類ってこと?

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