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sansiroh

Author:sansiroh
sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


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AIと言えば何でも解決できるのかと。

確かに、AIは膨大なデータをもとに作った
人間の能力をはるかに超える部分もある
かも知れません。

しかし、いまのところはAIが扱えるデータは
所詮ネット経由ないし、人間が渡すものだけ。

人間のように、暑さ寒さにより快適不快を感じる
わけではないので、本当の意味で人間にとって
よしあしを判断することはできないでしょうね。

まあ、とにかく、評価尺度、目標が明確なものは
AIでOKとは思います。

ところが、この記事、かなり高度な判断を?

感情を察知するAIロボットが宇宙に、飛行士間の対立緩和に一役

人間の感情を察知できる人工知能(AI)ロボットが5日、国際
宇宙ステーションに向け打ち上げられた。このロボットは「クルー
との意思疎通ができる動くコンパニオン(Crew Interactive
Mobile Companion)」CIMON2で、IBM(IBM.N)が製作。
ー中略ー
CIMON2は、宇宙飛行士の科学実験を支援するほか、隔離された
複数の人間が非合理的な決定を下す行動現象「集団思考」を
軽減するようにも設計されている。
「集団思考はとても危険だ」と開発した技術者は指摘する。飛行士
同士の意見が対立した際のCIMON2の最も重要な任務は、
客観的な第3者として話したり、飛行士同士が協力するのを
支援することだという。


仲裁役みたいなことはまあできないこと。

思うに、AIが人間ではないということが、仲裁される人間側は
公平だと思うので、いいのかもしれませんね。



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理系ノーベル賞の最後の化学賞は日本人、それも
企業出身の「「リチウムイオン電池の父」」名城大学
教授の吉野彰氏他2人に贈られました。

ノーベル化学賞、日米の科学者3人に リチウムイオン電池開発


スウェーデンの王立科学アカデミーは9日、リチウムイオン電池の開発に寄与した3人にノーベル化学賞を贈ると発表した。リチウムイオン電池が「モバイルの世界を可能にした」と評価している。

米テキサス大学オースティン校のジョン・B・グッドイナフ教授(97)、
ニューヨーク州立大学ビンガムトン校のM・スタンリー・ウィッティンガム
教授(77)、そして日本の旭化成名誉フェローで名城大学教授の
吉野彰氏(71)の3人。900万スウェーデンクローナ(約9700万円)
の賞金は3人で分け合う。
グッドイナフ氏は、ノーベル賞受賞時の年齢としては史上最高齢。
リチウムイオン電池は軽く、再充電が可能な電池で、携帯電話や
ラップトップ、電気自動車(EV)などに利用されている。また、太陽光
発電や風力発電といった再生可能エネルギーの蓄電にも活用されている。


今IT関連の小型装置のほとんどはリチウムイオン電池が使用
されていますがそれだけではありません。

大型化されて蓄電池として各家庭あらゆるとことに採用されれば
太陽や風力などの自然エネルギーを一旦蓄えることによって
安定した電力として利用できるようになります。

もう、化石燃料や危険な原子力発電に頼る必要がなくなるのです。

こうした、地球環境にまで影響を広く及ぼす発明であることが
今回の受賞につながったと思います。

吉野教授の発明ないようについては毎日の記事が比較的
わかりやすく書いてありますので、どうぞ。

大掃除で見つけた論文がノーベル賞に 吉野氏、リチウムイオン電池開発
https://mainichi.jp/articles/20191009/k00/00m/040/248000c







はい、今日は昨日につづいてノーベル物理学賞決定
のニュースです。

ノーベル賞 物理学賞に米欧3氏 宇宙論、太陽系外惑星発見


スウェーデン王立科学アカデミーは8日、2019年のノーベル物理
学賞を米プリンストン大のジェームズ・ピーブルズ名誉教授(84)、
スイス・ジュネーブ大のミシェル・マイヨール名誉教授(77)と
ディディエ・ケロー教授(53)に授与すると発表した。宇宙の進化に
関する理論の構築と、「太陽系外惑星」を初めて発見したことが評価された


ノーベル物理学賞は宇宙・素粒子関連と物性関連の受賞が
交互に選ばれているんです。

昨年は物性関連のレーザーでしたから今年は宇宙論ということに。

賞金の半分を貰ったピーブルズ氏は宇宙誕生の状況を物語る
「宇宙マイクロ波背景放射」の存在を1960年代の理論的に予言。

そのこともあって1964年に「宇宙マイクロ波背景放射」を発見した
ペンジアス(Arno Penzias),ウィルソン(Robert Wilson)両博士は
1978年にノーベル賞を受賞しています。

ピーブルズ氏はさらに、この宇宙の95%が現在は観測できない
暗黒物質や暗黒エネルギーで構成されていることも示したんです。

一方、マイヨール氏とケロー氏は95年にドップラー法を用いて
太陽以外の恒星の周りを回る「ペガサス座51番星b」という
木星型の巨大惑星を初めて発見しました。

このことがきっかけとなって今では4000個ほどの惑星が
太陽系以外で発見されています。

まあ、今回の受賞は人類にとって宇宙の成り立ちを教えて
くれたという比較的わかりやすいものかと思います。(^∇^)

もうちょっと詳細は

2019年ノーベル物理学賞:私たちの宇宙観に大転換をもたらした米欧の3氏に
http://www.nikkei-science.com/?p=59822


惑星発見についてはこちらがより詳しく。

【速報】2019年のノーベル物理学賞は宇宙の理解に関して、カナダとスイスの3博士
https://blog.miraikan.jst.go.jp/topics/201910082019-5.html








またまた今年もノーベル賞の時期となりました。

まず、発表されたのが医学生理学賞です。

ノーベル賞 米英3氏に医学生理学賞 細胞の低酸素応答を解明

 スウェーデンのカロリンスカ研究所は7日、2019年のノーベル
医学生理学賞を、米ハーバード大のウィリアム・ケリン教授▽
英オックスフォード大のピーター・ラトクリフ教授▽米ジョンズ・
ホプキンズ大のグレッグ・セメンザ教授――の3氏に授与する
と発表した。
授賞理由は「細胞の低酸素応答の仕組みの解明」。生命活動
の維持に欠かせない細胞の機能を明らかにした点が評価された。


いまではスポーツ選手が酸素の少ない高地で運動して
身体の酸素供給能力を増やすことは当たり前になって
います。

こうした細胞の酸素を取り入れる仕組みの基本が低酸素誘導
因子(HIF)であり、さらにその活動を抑制したり、活性化する
仕組みを解明した研究に対して贈られています。

3人の研究は1990年代から2000年代のものですが、
ガン細胞が成長のために酸素を増やそうとするのを抑制
する医薬品の開発にも応用できることが今回の受賞にも
つながっています。

もう少し研究の詳細を知りたいかたはこちら

2019年ノーベル生理学・医学賞:細胞の低酸素応答の仕組みの解明で米英の3氏に
http://www.nikkei-science.com/?p=59820






この「ボリソフ彗星」、8月30日に見つかったそうですが、
太陽系外からのもの。

太陽系外から彗星飛来か 確定すれば2例目

 欧州宇宙機関(ESA)は、太陽系外から飛来した
可能性のある彗星(すいせい)が見つかり、軌道を
特定するため観測を続けていると発表した。
確定すれば、太陽系外からの飛来天体は2017年に
ハワイの天文台が発見した「オウムアムア」に続き、
2例目となる。


たった2例しかないんですね。

時速15万キロ程度ということですが、宇宙船だったり
して。







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