fc2ブログ

プロフィール

sansiroh

Author:sansiroh
sansirohです
もともと文系、でも
大学院工学系研究科
修了なので理系が
メインということにo(^-^)o


カレンダー

09 | 2021/10 | 11
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

AdSense1


リンク


最新コメント


RSSリンクの表示


月別アーカイブ


昨日物理学賞の受賞を聞いたときは
びっくり。

前評判では、2年宇宙関係が続いたので
今年は物性関係だろうということでしたから。

ノーベル賞の選考委員会のお話を聞くと
あきらかに現在の環境問題に対して各国
トップに対しての警鐘という意味合いから
のようですね。

それにしても、すごい方ということと同時に
日本ではこうした研究ができないという事に
日本の政権に対していら立ちをおぼえました。

地球温暖化予測の基礎築く 真鍋淑郎氏らにノーベル物理学賞   

 今年のノーベル物理学賞に、気候変動予測の
基礎を築いた真鍋淑郎(しゅくろう)・米プリンストン大
上席気象研究員(90)ら3氏が選ばれた。地球科学
では異例の受賞決定だ。地球温暖化に歯止めが
かからず、コンピューターシミュレーションによる
予測は我々の生活に欠かせない。
ー中略ー
 真鍋氏は放射に加えて、地表と大気の間の対流
による熱のやりとりの影響を考慮し、大気を「地表
から伸びる1本の柱」と仮定して高度ごとの温度
を計算する「一次元大気モデル」を考案。この
モデルを使い、CO2濃度が倍増すると、上空10
キロまでの対流圏の温度が約2度上昇すること
を1967年に発表した。地球温暖化を定量的に示し
た世界初の研究成果だった。
 真鍋氏はその後、大気全体の流れをコンピューター
シミュレーションするモデルの開発に着手。実際の
大気と同じ三次元構造のモデルを検討し、大気と
海の熱のやりとりなど海洋の影響を組み込んだ
「大気・海洋結合モデル」を69年に発表した。
コンピューター技術が飛躍的に向上した現在でも、
複雑な気候システムを調べるために必要な今日の
気候モデルの基礎となっている。






スポンサーサイト



自民党総裁選報道に明け暮れ政治部の
記者のとってはどうでもいいことですが。

かくれんぼする銀河? アルマ望遠鏡、宇宙初期のちりから偶然発見

 ちりに隠されて普通の光では見えない銀河を
131億光年かなたに発見したと、国立天文台など
が23日、英科学誌ネイチャーに発表した。南米
チリのアルマ電波望遠鏡で観測中にたまたま
見つかったもので、研究者もこんな銀河がある
とは想定外だったという。
ー中略ー
ちりの向こうの銀河は、宇宙初期の一般的な
銀河と質量などに変わりはなかった。ただ、この
時代には若い星しかなかったはずなのに、
なぜ銀河を覆うほど大量のちりがまき散らされ
ることになったのかは謎だという。アルマ
プロジェクトの札本佳伸・特任研究員は「予想
外の発見で驚いた。このような隠れた銀河が
氷山の一角なのか、今後の課題だ」と話した。


もう少し詳しいことを知りたい方は

観測史上最古の「隠れ銀河」を131億年前の宇宙で発見






科学の進歩はすごい、特にゲノム解析などは
21世紀にすざましい進歩を遂げていますね。

で、日本人は純血種などとばかげたことを
言っている馬鹿な政治家トップもいますが、
日本人が大陸から渡来したことなど当然。

まあ、全人類がアフリカ発なんdすから、人種
とかなんとか言っていること自体おかしいです。

今回の研究でさらに詳細がわかったようです。

日本人祖先は大陸から来た3集団 人骨のゲノム解析 金沢大など

 縄文、弥生、古墳時代の遺跡から出土した
人骨のゲノム(全遺伝情報)を解析した結果、
現代日本人は大陸から渡ってきた三つの集団
を祖先に持つことが分かったと、金沢大などの
研究チームが17日付の米科学誌電子版に発表した。
ー中略ー
チームは、国内の6遺跡で出土した人骨から
計12人分のゲノムを取得し解析。既に報告され
ている国内の他の遺跡や大陸の遺跡の人骨
ゲノムと比較した。
 すると約9000年前までの早期の縄文人は、
2万~1万5000年前に大陸から来た1000人
程度の小さな集団だったとみられることが
分かった。約2000年前の弥生人には北東
アジアの集団との混血がみられ、約1400年
前の古墳人はさらに東アジアの集団と混血
していた。




現在TVではクイズ番組がおおはやり。

東大王なんて番組があるように、頭が
いい人と悪い人は歴然としていて、もう
生まれがちがうのだなと思います。

今日、ご紹介の記事を読めば、すこし
救われる?

玄人より素人の方がクリエイティブ? 東大が実験「創作活動で活躍」

 専門知識が多い人より少ない人の方が、自由で
優れたアイデアを生み出して活躍できるかもしれ
ない。創作活動の一部では、そんな傾向がある
ことを、東京大のチームが科学誌サイエンティフィック
・リポーツに発表した。チームは、一つのことに
集中せず、ほかの事柄も含めて広く考えることが
重要だとしている。
 植田一博教授(認知科学)らは、ステレオや
パソコンなどに使われるスピーカーを題材に、
参加者200人に工学や音響学の専門知識を
尋ね、さらに本人所有のスピーカーを写真に
撮ってもらった。新機能のアイデアも考えてもらった。
ー中略ー
専門知識の少ない人は、「本や雑誌に内蔵さ
れたスピーカー」など、専門家が相対的に高く
評価するアイデアが目立った。写真も周辺が
見えるよう引いた位置から撮影する「分散的な
注意配分パターン」の傾向があり、アイデアの
質にポジティブな影響を与えたとみられるという。


「専門バカ」という言葉があります。

知識が想像力の妨げになるかのような見方
かもしれませんが、馬鹿の一つ覚えたダメ。

やはり、大切なのは幅広い知識と応用力で
あって専門知識がある無しで判断するよう
では、この研究自体専門バカかも。o(^-^)o

まあ、この記事のタイトルをつけた記者ですね。


<参考>

More knowledge causes a focused attention deployment pattern leading to lower creative performances
https://www.nature.com/articles/s41598-021-97215-5




最強恐竜のティラノサウルスを圧倒していた
恐竜がいたそうです。

もっとも、ティラノサウルスの仲間はまだ小型
だった時代のよう。

ウズベキスタンで新種の肉食恐竜化石 ティラノ登場前に繁栄か

 中央アジア・ウズベキスタンの約9千万年前の
地層から見つかった化石が、新種の大型肉食
恐竜のものとわかった。白亜紀末期に陸上を
支配したティラノサウルスが登場するまで、生態系
の頂点にいたカルカロドントサウルスの仲間という。
筑波大や北海道大などの研究チームが
「ウルグベグサウルス」と名付けた。
 8日に英国王立協会のオンライン科学誌
https://doi.org/10.1098/rsos.210923)に発表した。
 研究チームは、ウズベキスタンの博物館で保管
されていた長さ約24センチ、高さ約13センチの上
あごの化石に注目した。旧ソ連の研究者が白亜紀
後期の地層から発掘したもので、しわ模様やこぶの
ような隆起などの特徴から新属新種とわかった。
ー中略ー
 カルカロドントサウルスの仲間は、最大で全長
約13メートルに達したと考えられている。白亜紀
末期までに北半球から姿を消し、ティラノサウルス
の仲間が入れ替わるように巨大化したと考えら
れる。ただ、いつ両者の「覇権交代」があったの
かはよくわかっていない。



<参考>

ウズベキスタンで新種の大型肉食恐竜を発見〜ティラノサウルスのなかまとの交代劇に新証拠〜
https://www.tsukuba.ac.jp/journal/pdf/p202109080801.pdf






 | ホーム |  前のページ»»


FXで斬る